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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・社会 | |
科目名 | 外国史 | |
がいこくし | ||
World History | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次 75 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 社会科教育コースにおいて、東洋史で卒論を書く者は必修 |
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授業科目名 | 東洋史演習Ⅰb | |
とうようしえんしゅうⅠb | ||
Seminar on Oriental HistoryⅠb | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | edu-sosc-HIST2032-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 大坪慶之(教育学部) | |
OTSUBO,Yoshiyuki | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 日本語の文献を講読・討論することで、日本も含めた近代・現代の東アジア世界について学ぶ。 |
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学修の目的 | 口頭発表やそれへの準備、発表内容に対する質疑・応答を通じて、単に語句を暗記するのではなく、歴史を構造的に理解できるようになることを目的とする。 |
学修の到達目標 | 口頭発表を行うことで、自分で調べたことや考えたこと、理解したことを他人に伝え、質問に回答する能力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 平常点(発表・討論)による。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 川島真・服部龍二(編)『東アジア国際政治史』名古屋大学出版会、2007年。 |
参考書 | 飯島渉(他編)『シリーズ20世紀中国史1~4』東京大学出版会、2009年。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 東洋史演習Ⅰa |
発展科目 | 東洋史演習Ⅲa/b |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 東アジア 中国 日本 近現代史 |
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Key Word(s) | Asia, China, Japan, Modern History |
学修内容 | 各回の担当者が、講読する箇所(各章を2~3回にわけて講読)をまとめて発表し、それに基づき受講者全員で議論する。 第1回:ガイダンス 第2~5回:第Ⅱ部 変動する東アジア国際政治の講読(第7~8章) 第6~14回:第Ⅲ部 現代東アジア国際政治の形成と展開の講読(第9~12章) 第15回:終章の講読、総合討論 |
事前・事後学修の内容 | 受講者は担当の有無に関係なく、講読する箇所を事前に読んでから出席すること。 |
事前学修の時間:90分/回 事後学修の時間:30分/回 |