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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・社会 | |
| 科目名 | 哲学・倫理学 | |
| てつがく・りんりがく | ||
| Philosophy and Ethics | ||
| 受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 73 期生 哲学・倫理学専攻の4年生(卒業年次)対象 |
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| 卒業要件の種別 | 選択 |
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| 授業科目名 | 倫理学演習 I | |
| りんりがくえんしゅう いち | ||
| Seminar in Ethics I | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | educ-sosc-PHIL3012-001
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
前期 |
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| 開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 秋元ひろと | |
| AKIMOTO, Hiroto | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 関連文献の講読を踏まえて,専攻生4年生の研究テーマにそくした発表を行う。 |
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| 学修の目的 | テキストの読解に基づいて議論を構成する力を身につける。 |
| 学修の到達目標 | テキストの読解に基づいて議論を構成する力を身につける。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 授業での報告を含めた,授業への参加の程度によって評価する。 |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
問題自己設定型PBL |
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | |
| 教科書 | とくに指定しない。 |
| 参考書 | 受講者の研究テーマに応じて指示する。 |
| オフィスアワー | 毎週金曜日16:30~17:30 |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 哲学・倫理学の諸問題 |
|---|---|
| Key Word(s) | problems of philosophy and ethics |
| 学修内容 | 1. レジュメ発表の基本 2-3. 研究テーマ選定に向けたレジュメ発表(1回目) 4-5. 研究テーマ選定に向けたレジュメ発表(2回目) 6-7. 研究テーマに即したレジュメ発表(1回目) 8-9. 研究テーマに即したレジュメ発表(2回目) 10-11.研究テーマに即したレジュメ発表(3回目) 12-13. 研究テーマに即したレジュメ発表(4回目) 14-15. 研究テーマに即したレジュメ発表(5回目) |
| 事前・事後学修の内容 | 研究テーマに即した資料と発表レジュメを,事前に配布すること。 授業中に受けた指摘を踏まえて,レジュメを修正すること。 配布された資料とレジュメを事前に読み,質問等を考えてくること。 授業中に取り上げられた論点を整理して記録すること。 |
| 事前学修の時間:150分/回 事後学修の時間:90分/回 |