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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2023年度以前入学生対象 学部(学士課程) : 1年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 文化学研究総論 | |
ぶんかがくけんきゅうそうろん | ||
General Introduction to Humanities | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2024年度以降入学生対象 学部(学士課程) : 1年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 文化学研究総論 | |
ぶんかがくけんきゅうそうろん | ||
General Introduction to Humanities | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 稲葉 瑛志(人文学部)、他文化学科教員 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | MoodleコースのURLはこちらです。 授業開始までに、各自で必ず登録を行なってください。 https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=20958 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 文化学科における研究のあり方と、文化資源学コース、国際言語文化学コース、社会・文化行動学コースの概要を学ぶ。 |
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学修の目的 | 文化学科における研究とはどのようなものかを理解する。そして、文化資源学コース、国際言語文化学コース、社会・文化行動学コースに関する概括的な知識を得る。 |
学修の到達目標 | 文化資源学コース、国際言語文化学コース、社会・文化行動学コースに関する概括的な知識を得て、それをふまえて自分が専門とするコースを選択する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 各回に課される小レポートの合計点 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 必要な資料を授業で配布する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 担当教員と時間帯については、授業の初回で伝える。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 文化資源学、国際言語文化学、社会・文化行動学 |
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Key Word(s) | Studies of Cultural Resources, Studies of Foreign Languages and Cultures, Studies of Socio-Cultural Behavior |
学修内容 | 第1回 ガイダンス(文化学科における各コースの編成、コース分けのスケジュール、授業の評価方法など) 第2回 文化資源学コース、および、哲学・思想の概要 第3回 日本史・考古学・忍者学・図書館情報学の概要 第4回 西洋史・東洋史・美術史の概要 第5回 日本語学・日本文学の概要 第6回 中国語学・中国文学の概要 第7回 国際言語文化学コース、および、英語学の概要 第8回 英米文学の概要 第9回 ドイツ語・ドイツ文学の概要 第10回 フランス語・フランス文学の概要 第11回 社会・文化行動学コース、および、地理学の概要 第12回 社会学の概要 第13回 文化人類学の概要 第14回 コース分け説明、コース希望届の学生への配布 第15回 総括・コース分けの経過と今後のスケジュール |
事前・事後学修の内容 | 各回に課される課題に対応する。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |