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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・学校教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 教育学研究 | |
きょういくがくけんきゅう | ||
Reseach in School Education | ||
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 73 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 選択必修・「教育学研究演習」のⅠ~Ⅳから1単位必修 |
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授業科目名 | 教育学研究演習Ⅳ | |
きょういくがくけんきゅうえんしゅうよん | ||
Seminar on Pedagogical Research Ⅳ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-scho-SCHO3741-004
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 田中 里佳 | |
TANAKA,Rika | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 卒業研究のテーマを深め、卒業論文作成を通じて、論理的に探究するために必要な基礎基本を習得する。 |
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学修の目的 | 卒業研究のテーマを深め、卒業論文作成を通じて、論理的に探究するために必要な基礎基本を習得する。 |
学修の到達目標 | 卒業研究のテーマを定め、根拠をもとにして理論的に記述することができる。 探究したいテーマに適う研究方法のもと、研究を進めることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業における発表や討論への参加等から総合的に評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 適宜、資料を配布する。 |
参考書 | 適宜、紹介する。 |
オフィスアワー | 毎週火曜日15:00~16:00 教職支援センター210号室 上記以外にも時間をとることができますので、あらかじめ、メール等で連絡してください。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 教育方法、授業デザイン、教師の学習 |
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Key Word(s) | educational methods, creating lessons ,teachers' practical knowledge |
学修内容 | 第1回 ガイダンス 第2回 発表と検討① これまでの研究の成果と課題 第3回 発表と検討② 分析方法の再検討 第4回 発表と検討③ 再分析と考察 第5回 発表と検討④ 卒業論文プロットの検討 第6回 学校教育の考察① 社会と学校教育の変化 第7回 学校教育の考察② 日本の学校教育の意義 第8回 学校教育の考察③ 日本の教師の専門性 第9回 研究発表① 問題関心と研究テーマ 第10回 研究発表② 先行研究の検討 第11回 研究発表③ 研究方法 第12回 研究発表④ 分析 第13回 研究発表⑤ 考察 第14回 研究発表⑥ 研究成果と残された課題 第15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 毎回の論点等をまとめる。 検討・発表に向けて、各自で観点を定め、レジュメや資料を作成する。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |