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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
生物資源学科・生物資源総合科学コース 学部(学士課程) : 1年次, 2年次 生物資源学科・生物資源総合科学コースの学生のみが履修できる |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | フードシステムチュートリアル | |
ふーどしすてむちゅーとりある | ||
Food system tutorial | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | bior-bior-BIOR-3041-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
その他(学習要項・履修要項等を参照してください) 生物資源学科・生物資源総合科学コースの学生が1年次、およびコース配属後の2年次にあっても必ず受講する科目である。開講は不規則なため就学カウンセラー教員の指示に従うこと。 |
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開講時間 |
開講は不規則なため就学カウンセラー教員の指示に従うこと。 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 開講場所は不規則なため就学カウンセラー教員の指示に従うこと。 | |
担当教員 | 中島 千晴 (生物資源学部) | |
NAKASHIMA, Chiharu | ||
実務経験のある教員 | NGO研修生(農業開発: ネパール)、国際協力機構短期派遣専門家(植物病理)、(独)製品評価技術基盤機構 研究職員、オランダ芸術科学アカデミー菌類多様性研究所ポスドクとして国際農業開発の現場、植物病理および微生物学研究、生物多様性条約に基づいた共同研究の実施などに従事した。これらの経験を踏まえ、個々の学生の様々な進路、学修の希望に対するアドバイスを実施できる。 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 生物資源総合科学コースの学生が、生物資源学を総合的に学び、コース選択を行うにあたり有為な講義、実習を国内外で実施する。またコースに分属後にあっても継続的に総合的な視点を持ち学修に取り組むことを目的として開講する。 |
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学修の目的 | 生物資源総合科学コースの学生が、生物資源学を農林水産学の総合的な視点と、国際的な視点、地域的問題の解決に取り組む視点を常に持ちつつ学修にとりくむことが出来るようになる。 |
学修の到達目標 | 生物資源学を農林水産学の総合的な視点と、国際的な視点、地域的問題の解決に取り組む視点を常に持ち。コース選択が出来るようになる。コーズ分属後にあっても、その態度を持ちつつ学修にとりくむことが出来るようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 開講時に提示される課題の提出により採点する(100%) |
授業の方法 | 講義 演習 実習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 実地体験型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週水曜日12:00~13:00,場所561号室 もしくは随時 担当教員にe-mailにて連絡 |
受講要件 | 生物資源総合科学コース1年次 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=19012 |
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キーワード | フードシステム, 総合コース |
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Key Word(s) | Food system, Integrated course |
学修内容 | オリエンテーション: 講義: 実習: |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |