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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 共通教育・教養基礎科目 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 「キャリア教育入門」が履修済みであること |
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授業科目名 | ビジネスキャリア入門 | |
びじねすきゃりあにゅうもん | ||
Introduction to Business Careers | ||
授業テーマ | ビジネスキャリア | |
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 | ||
授業科目名 | ||
授業テーマ | ||
単位数 | 単位 | |
ナンバリングコード | gedu-libr-CAED1315-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | 教育・公共, 社会・経済 | |
分類・領域 |
教養基盤科目・キャリア教育 (2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象) |
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開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 日下 清佳(学生総合支援機構) | |
KUSAKA,Sayaka | ||
実務経験のある教員 | 日下清佳:国家資格キャリアコンサルタント。航空会社にて20年間勤務。 人材開発部門において、クルーマネジメント、異文化教育などに従事していました。 |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 就業力の育成を目的として、主に職業理解を重点とした入門科目である。 社会構造、会社のしくみ(ビジネスフレーム、ビジネスモデル、ワークルールなど)、労働環境(労働法規、労働問題、消費者視点を含む企業倫理など)などを把握し理解するなかで、やりがいをもって働き、豊かな生活を享受できる能力や姿勢を身に着ける。 この授業では「働く」ことに関して学ぶとともに、他者との価値観や人生観の違いを知り、グループワークなどを通じて職業観を醸成する。 |
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学修の目的 | 「就業力の育成」を目的として、卒業後の社会的・職業的自立を図るために必要な能力と姿勢を身につけます。 |
学修の到達目標 | (1)「働く意義」を理解する (2)「会社」や「社会」の仕組みとルールを知る (3)「働く方法」を知る (4)「労働環境」(関連法令、市場動向、問題・課題)を知る (5)「キャリアプラン」を立てることができる |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への参加(受講態度、振り返りシートの提出等) 50% 振り返りシートの内容 30% 課題・レポート 20% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 振り返りシートの質問事項と要望事項により、適時対応を行う。 |
教科書 | テキストは指定しません。適宜、資料を配布します。 |
参考書 | 池上彰(監修)(2020)『なぜ僕らは働くのか-君が幸せになるために考えてほしい大切なこと』学研プラス 池上彰(監修)(2023)『僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 (新時代の教養)』Gakken 水野敬也(2008)『夢をかなえるゾウ』飛鳥新社 上記以外の参考図書は、授業で取り上げるテーマに応じ、適宜紹介します。興味を持ったらぜひ読んでみてください。 |
オフィスアワー | 月・火曜日 11:00~12:00(必ず事前にアポイントを取ってください) 場所:総合研究棟Ⅱ 3階 308-2号室 |
受講要件 | 「キャリア教育入門」を履修済みであること |
予め履修が望ましい科目 | インターンシップ入門 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ビジネスキャリア、ワークルール |
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Key Word(s) | Business Career, Work Rule |
学修内容 | 第1回 オリエンテーション 第2回 イントロダクション 第3回 社会構造① 第4回 社会構造② 第5回 社会構造③ 第6回 会社のしくみ① 第7回 会社のしくみ② 第8回 会社のしくみ③ 第9回 「働く」について① 第10回 「働く」について② 第11回 「働く」について③ 第12回 「働く」について④ 第13回 企業倫理① 第14回 企業倫理② 第15回 振り返りとまとめ |
事前・事後学修の内容 | ・事前に課題を提示する ・事後学習について授業内で指示する ・有効な情報、資料について適時提示する |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:180分/回 |