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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 共通教育・教養基礎科目 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次 2023年度以降入学生向けの科目名 |
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授業科目名 | 朝鮮・韓国語IBb | |
ちょうせん・かんこくご いち びい びい | ||
Korean I Bb | ||
授業テーマ | 会話中心 | |
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 2022年度以前入学生向けの科目名 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅰ演習(朝鮮語)b | |
いぶんかりかいいちえんしゅう(ちょうせんご)びい | ||
Foreign Studies I Seminar (Korean) b | ||
授業テーマ | 会話中心 | |
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | gedu-libr-FORL2426-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | 国際・外国語 | |
分類・領域 |
教養基盤科目・異文化理解 (2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象) |
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開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 李 惠敏(非常勤講師) | |
LI HUIMIN | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | ・前期と同様、日常会話の練習を行う ・会話練習をするとともに、韓国の文化・歴史・風俗・社会事情などと接することにより、もっと韓国語の理解を深める |
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学修の目的 | ・話す訓練を通じて韓国語の基本的な基礎知識がまだない段階でも簡単に話せるようにする ・韓国語の正しい発音と聞き取りができる ・基本的な表現ができる |
学修の到達目標 | ・ 日常会話に良く用いられる決まり文句、挨拶表現を学び、話せるようにする |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業の取り組み20%、プレゼンテーション50%、レポート30%(合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 学生の要望とレベルに合わせて柔軟に対応する。・積極的に視聴覚教材を利用する。 |
教科書 | プリントを配布する。 辞書はインターネット上の辞書を紹介する(無料) |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週金曜日 14:00~14:40 非常勤講師室 |
受講要件 | 朝鮮・韓国語ⅠBaを履修しておくこと。IBaを履修せずに受講を希望する場合は事前に相談すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | 課題について調べるという気持ちの構え |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 韓国文化 |
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Key Word(s) | Korean Culture |
学修内容 | 第1回目:ガイダンス・オリエンテーション 今日ちょっと緊張しています 第2回目:何をしていますか 第3回目:週末にはアルバイトをします 第4回目:友達に手紙を書きます 第5回目:駅から家まで歩いて行きます 第6回目:海はちょっと遠いです 第7回目:まとめ 第8回目:秋は紅葉が有名です 第9回目:どの季節が好きですか 第10回目:昨日は忙しかったです 第11回目:友達と韓国ソウルに行って来ました 第12回目:将来何をしたいですか 第13回目:冬休みに何をするつもりですか 第14回目:映画 第15回目:まとめ 第16回目:期末テスト |
事前・事後学修の内容 | ・次回の授業の内容を確認し、新出語彙などを辞書で調べる |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |