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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 共通教育・教養基礎科目 | |
| 受講対象学生 | 学部(学士課程) : 1年次, 2年次 2023年度以降入学生向けの科目名 | |
| 授業科目名 | 朝鮮・韓国語IAa | |
| ちょうせん・かんこくご いち えい えい | ||
| Korean I Aa | ||
| 授業テーマ | 文法中心 | |
| 単位数 | 1 単位 | |
| 受講対象学生 | 学部(学士課程) : 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 2022年度以前入学生向けの科目名 | |
| 授業科目名 | 異文化理解Ⅰ基礎(朝鮮語)a | |
| いぶんかりかいいちきそ(ちょうせんご)えい | ||
| Foreign Studies I Basic (Korean) a | ||
| 授業テーマ | 文法中心 | |
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | gedu-libr-FORL1416-001 | |
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 分野 | 国際・外国語 | |
| 分類・領域 | 教養基盤科目・異文化理解 (2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象) | |
| 開講学期 | 前期 | |
| 開講時間 | 月曜日 9, 10時限 | |
| 授業形態 | 対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい 
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 | |
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 李 惠敏(非常勤講師) | |
| LI HUIMIN | ||
| SDGsの目標 |  | |
| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい | |
| 授業の概要 | ・ハングルとは何かを理解する。韓国語と朝鮮語は同一言語であることも理解する。 ・文字の仕組みの理解も加え、「読む・書く・話す・聞く」をバランスよく学べるようにする。基礎文法の学習だけではなく日常会話の練習も行う。 ・併せて、韓国の文化・歴史・風俗・社会事情などと接することにより、もっと韓国語を理解を深める。 | 
|---|---|
| 学修の目的 | ・韓国語を正しく読み、書くことができる ・韓国語の正しい発音と聞き取りができる ・基本的な表現ができる | 
| 学修の到達目標 | ・ 日常会話に良く用いられる決まり文句、挨拶表現を学び、話せるように練習する ・前期に教科書の1~6課まで勉強する | 
| ディプロマ・ポリシー | 
 
 | 
| 成績評価方法と基準 | 小テストおよび授業への積極的参加30%、期末試験70% (合計が60%以上で合格) | 
| 授業の方法 | 講義 演習 | 
| 授業の特徴 | グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) | 
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | ・授業は教科書中心に、学生の要望と学生のレベルに合わせて柔軟に対応する。 ・積極的に視聴覚教材を利用する。 | 
| 教科書 | 韓国語の世界へ 入門編 李潤玉等著 朝日出版社 辞書はインターネット上の辞書を紹介する(無料) | 
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 毎週金曜日 14:00~14:40 非常勤講師室 | 
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 | 
| MoodleのコースURL | 
|---|
| キーワード | 韓国語、文法 | 
|---|---|
| Key Word(s) | Korean, Grammar | 
| 学修内容 | 第1回目:履修に関するガイダンス・オリエンテーション。第1課文字と発音(1)単母音と初声その1 第2回目:第1課半母音と終声その1 第3回目:第2課文字と発音(2)初声その2と発音規則(有声音化) 第4回目:二重母音と発音規則(連音化) 第5回目:第3課文字と発音(3)初声その3と初声その4 第6回目:終声その2と発音規則(濃音化)、かなのハングル表記 第7回目:第4課 文法ポイント:助詞~は、~です(か)、~と申します/言います 第8回目:第4課 本文理解と4課の復習 第9回目:まとめ4 第10回目:第5課 文法ポイント:助詞~が、~です(か)、~ではありません 第11回目:第5課 本文理解と5課の復習 第12回目:第6課 文法ポイント:漢数詞、助詞~に、あります/います、ありません/いません 第13回目:第6課 本文理解と6課の復習 第14回目:まとめ5、6 第15回目:1学期のまとめ 第16回目:前期試験 | 
| 事前・事後学修の内容 | ・次回の授業の内容を確認し、新出語彙などを辞書で調べる ・その日学習した内容の復習し、課題をこなす ・小テストを予定されている場合、指定範囲の内容を復習する | 
| 事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |