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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 共通教育・教養基礎科目 | |
| 受講対象学生 | 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 | |
| 授業科目名 | 数理科学A | |
| すうりかがく えい | ||
| Mathematical Science A | ||
| 授業テーマ | 整数・合同式・置換 | |
| 単位数 | 2 単位 | |
| 受講対象学生 | ||
| 授業科目名 | ||
| 授業テーマ | ||
| 単位数 | 単位 | |
| ナンバリングコード | gedu-libr-MASC1112-001 | |
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 分野 | 環境・科学, 教育・公共 | |
| 分類・領域 | 教養統合科目・現代科学理解 (2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象) | |
| 開講学期 | 前期 | |
| 開講時間 | 月曜日 5, 6時限 | |
| 授業形態 | 対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい 
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 | |
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 古関春隆 | |
| KOSEKI, Harutaka | ||
| SDGsの目標 |  | |
| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい | |
| 授業の概要 | 群、部分群、群の位数と元の位数、ラグランジュの定理、整数の基本性質、合同式と剰余類、既約剰余類、中国剰余定理、置換・巡回置換・置換の位数、シャッフルの位数 | 
|---|---|
| 学修の目的 | 上記の内容について基本を理解すること | 
| 学修の到達目標 | 上記の内容について具体的な計算ができるようになること | 
| ディプロマ・ポリシー | 
 
 | 
| 成績評価方法と基準 | 2回くらいのレポートの成績と授業態度を合わせて総合的に評価する。 | 
| 授業の方法 | 講義 | 
| 授業の特徴 | |
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | |
| 教科書 | 特にない。 | 
| 参考書 | 特にない。 | 
| オフィスアワー | 授業終了後、教室で質問等に応じます。 | 
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 | 
| MoodleのコースURL | 
|---|
| キーワード | 群、整数の剰余類、置換 | 
|---|---|
| Key Word(s) | group, residue class of integers, substitution | 
| 学修内容 | 第1回 群の初歩(その1) 第2回 群の初歩(その2) 第3回 部分群 第4回 ラグランジュの定理 第5回 整数の基本性質(その1) 第6回 整数の基本性質(その2) 第7回 整数の合同式と剰余類 第8回 中国剰余定理(その1) 第9回 整数の既約剰余類(その1) 第10回 整数の既約剰余類(その2) 第11回 中国剰余定理(その2) 第12回 置換・巡回置換・置換の位数(その1) 第13回 置換・巡回置換・置換の位数(その2) 第14回 シャッフルの位数(その1) 第15回 シャッフルの位数(その2) ※ これは予定であって変更もあり得る。 | 
| 事前・事後学修の内容 | |
| 事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:180分/回 |