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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・美術 | |
科目名 | デザイン | |
でざいん | ||
design | ||
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 美術教育1年生必修 |
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授業科目名 | 基礎デザインⅠB | |
きそでざいんいちびー | ||
basic design ⅠB | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-arts-ARTS1031-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 7, 8時限 基礎デザイン1Aは前期3、4限だが、基礎デザイン1Bは後期は7、8限なので時間に注意すること。 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 美術棟2階デザイン教室 | |
担当教員 | 岡田博明 | |
OKADA Hiroaki | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | 実技で使用する消耗品は,履修者が事前に準備する。課題により教材費が必要になる場合がある。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 美術に置ける基本要素のうち「立体・構成」に重心を置いた授業。 素材と造形の講義を行い、立体構成の基本要素である「線材」、「面材」、「塊材」の立体構成を研究・演習する。 |
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学修の目的 | 基礎的な造形に関する知識と感性を養い、素材と造形の関係性を学ぶ。 |
学修の到達目標 | 造形の基本要素である「立体の構成」を研究し、イメージを実在表現化することができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 各課題のエスキース及び提出課題作品の評価の平均。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 特になし、必要な資料は研究室で用意する。 |
参考書 | 課題説明(素材と造詣の関係)は授業中に適宜資料を配布する。 |
オフィスアワー | 毎週(教授会の無い)水曜日13:00〜17:00、場所:デザイン教室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 基礎デザインⅡA/B |
その他 |
美術教育コース1年生必修。 課題の順番は状況に於いて変わる場合がある。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | デインにおける造形の基礎となる平面の構成、 及び立体の構成の実技。 |
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Key Word(s) | two-dimentional composition, three-dimentional composition |
学修内容 | 第1回:ガイダンス 第2回:課題に使用する用具の説明と演習 第3回:第1課題:「線材(ステンレス)」をモチーフとした立体構成:課題説明 第4回:第1課題:エスキース 第5回:第1課題:制作 第6回:第1課題:講評 第7回:第2課題:「面材(紙)」をモチーフとした立体構成:課題説明 第8回:第2課題:エスキース 第9回:第2課題:制作 第10回:第2課題:講評 第11回:第3課題:使用する用具の説明と演習 第12回:第3課題:「塊材(発泡スチロール)」をモチーフとした立体構成:課題説明 第13回:第3課題:エスキース 第14回:第3課題:制作 第15回:講評 定期試験:無し |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |