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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 共通教育・大学基礎科目 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 |
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授業科目名 | スポーツ健康科学A (バスケットボール) | |
すぽーつけんこうかがく えい(ばすけっとぼーる) | ||
Health and Physical Education A | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 2023年(令和5)年度以前入学者対象 |
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授業科目名 | スポーツ健康科学a (バスケットボール) | |
すぽーつけんこうかがく えい(ばすけっとぼーる) | ||
Health and Physical Education a | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | gedu-fndn-HPED1114-005
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
分類・領域 |
教養基盤科目・健康科学 (2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象) |
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開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 5, 6, 7, 8時限; 火曜日 5, 6時限; 金曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 月56,78限:第一体育館 火56限:屋内トレーニング場 金56,78限:第二体育館 |
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担当教員 | 西村哲二(非常勤講師:月) 八木規夫(非常勤講師火・金) | |
NISHIMURA,Tetsuji | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | スポーツ活動の実践を通して自己の体力の現状を理解し、心身の変化を体験する。また、安全で快適に運動を行うために「スポーツと怪我の予防」、「スポーツと環境」、「スポーツと運動強度」などに関するミニ講義を行う。 |
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学修の目的 | 運動量が不足しがちな現代において、健康的な生活を営む上での身体活動を行う意義やその文化的背景を学ぶ。また、学びの中で技術力を高めスポーツを楽しむ力を涵養する。 |
学修の到達目標 | ・健康、体力、運動についての概要を理解する。 ・バスケットボールの基本的技術を身につけ、実際にゲームを行なうことで生涯スポーツとしてのバスケットボールに必要な体力を養う。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 自ら主体的に運動実践することが重要であるので出席を重視する。評価に当たっては出席状況に加えて、課題習熟度、授業態度(積極性、協調性など)、レポート等の観点から評価する。詳細は各担当教員が説明する。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | FDおよび学生の授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | 特になし |
参考書 | |
オフィスアワー | 月曜担当:水藤弘吏(水曜:12:10-12:50) 火曜担当:大隈節子(水曜:12:10-12:50) 金曜担当:水藤弘吏(水曜:12:10-12:50) |
受講要件 | ・月曜5,6限:工学部(応化C,電気E、総合S) ・月曜7,8限:工学部(器械M、建築A、情報J) ・火曜5,6限:人文学部 文化+法経201~245 ・金曜5,6限:教育学部(美、家、英、特、幼)、医学部 看護学科 ・金曜7,8限:教育学部(国、社、数情、理、音、保体、技も、学) ・毎年の健康診断を受診すること。 ・「学生教育研究災害傷害保険」「学生教育研究賠償責任保険」に加入していること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
「スポーツ健康科学」の履修申告は次の手順で行う。 (1) まず通常の履修申告期間に、指定されたクラスに開講されている運動種目の中から、希望する種目一つを選んで登録する(仮申告) (2) 第1回授業時に第一体育館において履修ガイダンスを実施し種目を決定するので出席すること。 (3) 履修ガイダンスで決定した種目を履修科目修正期間に正しく登録する(本申告) |
MoodleのコースURL |
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キーワード | バスケットボールゲーム、身体運動、健康、スポーツ |
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Key Word(s) | Basketball, Sport exercise, health and sport science |
学修内容 | 1回目は第一体育館で種目分けとガイダンスを行う。2回目は第一体育館で体力測定と生活調査(1)を行う。 3回目以降、第1期(第3~6回)はチーム編成と安全ヘの確認、シュート、ドリブルなどファンダメンタルスキルの学習とミニゲームを実施する。簡単なルールを説明する。 第二期(第7~10回)はマンツーマンディフェンスの学習及びそれに対する攻撃を考えたゲームを実施する。 第三期(第11~15回)はチーム編成を組み替え、新たなチームでの攻撃パターンなどを工夫し、リーグ戦を実施する。 授業期間中、以下のテーマでミニ講話を行う場合がある。実施回は目安。 第3回「スポーツとケガの防止」、第5回「体力測定および生活習慣調査の結果フィードバック」、第7回「スポーツと環境」、第10回「スポーツと運動強度」 |
事前・事後学修の内容 | 国内外のバスケットボールの試合をテレビ・ビデオなどで視聴し、バスケットボールへの理解を深める。 ルールについて事前学習をしておくことが望ましい。詳細は各担当教員が説明する。 ミニ講話で取り上げられたテーマについて自己学修し、理解を深める。 |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |