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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 共通教育・専攻基礎科目 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 |
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授業科目名 | フランス語I演習b | |
French I seminar b | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅰ演習(フランス語)b | |
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | gedu-fmaj-FORL2231-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
分類・領域 |
教養基盤科目・異文化理解 (2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象) |
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開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | グットマン・ティエリー(人文学部)、ダメム ジャン・フランソワ(非常勤講師) | |
GUTHMANN Thierry, DAMEME Jean-François | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 基礎的フランス語会話の実践に加え、テキストの文字情報および必要に応じて他のメディアを用い、フランスとフランス語圏の文化に触れ、理解する。 |
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学修の目的 | 基礎的かつ日常的なフランス語を聞いて理解し話すことができるようになること。フランス文化のいくつかの側面とフランス語圏に関して初歩的な知識を得ること。 |
学修の到達目標 | フランス語Ⅰ基礎bと並行して履修し、理解と習得と暗記が十分であれば、文部科学省認定実用フランス語検定試験4級合格程度の実力が得られます。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | テスト等80点、平常点(積極的な授業参加等)20点。5回以上欠席の場合、仮に期末試験を受験しても出席不足で不合格とすることがある。正当な事由は考慮する。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 『デビュー!フランス語初級』朝日出版社(表紙には「Début !」と書いてあります)。この教科書はフランス語Ⅰ基礎bと共通して用います。 |
参考書 | 辞書についてはフランス語Ⅰ演習aのシラバスに記載の説明を参照してください。 |
オフィスアワー | 毎週の木曜日14:40~16:10、グットマン研究室(人文学部校舎3階) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | フランス語Ⅱ演習 |
その他 | 前期と同じクラスで履修してください。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | フランス語会話 フランスの文化 |
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Key Word(s) | French conversation, French culture |
学修内容 | 教科書の7課から12課までの Dialogue および Culture と題された部分を、1課につき授業2回のペースを基本にして学びます。13回目から15回目まではそれまでに学んだことのまとめ・復習などに充てます。 受講生の理解度・進度によって、授業の進め方がクラスによって変更されることがあります。 7課 会話:1日の予定を立てる 文化:写真 8課 会話:誘う、勧める 文化:観光 9課 会話:日常の行動 文化:大学 10課 会話:過去のことを話す(1) 文化:宗教 11課 会話:過去のことを話す(2) 文化:フランス、フランス人、フランコフォニー 12課 会話:経験や希望を聞く 文化:フランスにおける日本 |
事前・事後学修の内容 | 教室で担当教員が説明します。 |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |