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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 共通教育・専攻基礎科目 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 |
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授業科目名 | フランス語Ⅰ基礎b | |
ふらんすごⅠきそb | ||
French I Basic b | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅰ基礎(フランス語)b | |
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | gedu-fmaj-FORL2211-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
分類・領域 |
教養基盤科目・異文化理解 (2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象) |
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開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 横田 悠矢(人文学部) | |
YOKOTA, Yuya. | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | MoodleコースのURLは下記の通りです: https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=19303 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | フランス語の文法と語彙の基礎的な知識を学ぶ |
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学修の目的 | 基礎的な日常的フランス語を読んで理解し書くことができるようになること |
学修の到達目標 | フランス語Ⅰ演習bと並行して履修し、理解、修得、暗記がすべて十分であれば、文部省認定実用フランス語検定試験4級合格程度の実力が得られます。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 平常点(30%)および中間・期末評価(70%)により総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 『デビュー! フランス語初級』朝日出版社(表紙には『Début !』と書いてあります)。この教科書はフランス語I演習bと共通して用います。 |
参考書 | 辞書に関しては、原則として担当教員の指示に従ってください。 そのうえで参考として、2年次以降もフランス語を学ぶ予定の人(または何年間学ぶか未定の人)には、『プチ・ロワイヤル仏和辞典 第5版』(旺文社)や『クラウン仏和辞典 第7版』(三省堂)等の学習辞典をおすすめします。また、仏和辞典を複数収録した電子辞書(CASIOのエクスワード・フランス語モデル)や、iOSアプリ『プチ・ロワイヤル仏和辞典 第5版』も便利です。 1年次のみの学習であれば、『デイリーコンサイス仏和・和仏辞典』(三省堂)等のポケット版があればよいでしょう。ただし、小型辞書のなかでも『ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典』(小学館)は、初学者にはやや難しいかも知れません。 |
オフィスアワー | 横田(yokota@human.mie-u.ac.jp)までメールにて相談してください。 |
受講要件 | フランス語Ⅰ基礎aを受講済であること。もしくは仏検5級程度の能力があること。 |
予め履修が望ましい科目 | フランス語Ⅰ基礎a |
発展科目 | フランス語Ⅱ総合a |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | フランス語入門 文法 語彙 |
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Key Word(s) | introduction to French, grammar, vocabulary |
学修内容 | 教科書の8課から13課までの Grammaire および Exercices と題された部分を、1課につき授業2回ないし3回のペースを基本にして学びます。受講生の理解度・進度によって進め方はクラスごとに異なることがあります。15回目授業より前に13課を終えた場合は、それ以後の授業を復習・補遺などに充てます。 8課 il faut 、命令法、devoir 9課 代名動詞、関係代名詞 10課 複合過去 11課 半過去、受動態、指示代名詞 12課 中性代名詞、比較級、最上級 13課 単純未来、現在分詞、ジェロンディフ |
事前・事後学修の内容 | 担当教員が教室で説明します。 |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |