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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)共通科目 | |
領域 | 主領域 : A, B, C, D, E, F, G | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 国際特別講義 Ⅱ | |
こくさいとくべつこうぎに | ||
International Special Lecture Ⅱ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | engr-comn-ENGR5105
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期集中 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ハズリナ ビンティ ジュノ | |
Hazlina Binti JUNOH | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 外国人専門家による講義を通じて、工学分野における最新の国際的な研究の潮流、到達点、実践例について理解する。 (Outline) Students will understand the latest international research trends, achievements, and practices in the field of engineering through lectures by foreign experts. |
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学修の目的 | 講義において解説された工学分野における最新の国際的な研究の潮流、到達点、実践例に関する専門知識を得る。 (Learning Objectives) To gain expertise in the latest international research trends, achievements, and practices in the field of engineering as described in the lectures. |
学修の到達目標 | 講義において解説された工学分野における最新の国際的な研究の潮流、到達点、実践例について理解し、説明できるようになる。 (Achievements) The goals of this lecture is to be able to explain the latest international research trends, achievements, and practices in the field of engineering as described in the lectures. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート(100点)にもとづき、60点以上を合格とする。 (Grading Methods and Criteria) Evaluation is carried out based on a personal report (100 points), 60 points or more will be considered as passing grade. |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
教員と学生、学生相互のやり取りが、ほぼ英語で進められる授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | 特になし (Prerequisites) Nothing special |
予め履修が望ましい科目 | 特になし (Courses encouraged to take in advance) Nothing special |
発展科目 | |
その他 |
英語対応授業である。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | |
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Key Word(s) | |
学修内容 | |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |