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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 人文学部法律経済学科 | |
| 受講対象学生 |
2023年度以前入学生対象 学部(学士課程) : 3年次 |
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| 選択・必修 | 必修 |
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| 授業科目名 | 民法(財産法)演習,民法A演習 | |
| みんぽうえーえんしゅう | ||
| seminar(civil law A) | ||
| 単位数 | 4 単位 | |
| ナンバリングコード | ||
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
通年 |
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| 開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 上井長十 | |
| Taketo UEI | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 民法財産法分野に関する事例問題の検討や、裁判例分析、テーマ検討を行う。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 講義で習得した民法の知識をもとに、実際に生じている民事紛争の解決策を導く。 |
| 学修の到達目標 | 判例等を用いた事例研究を通じ、民法の基本的理解を深め、法的思考力の養成を目指す。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 評価は、報告およびゼミに対する取り組み姿勢により評価する。 |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 | |
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | |
| 教科書 | 適宜紹介する。 |
| 参考書 | 適宜紹介する。 |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 | ゼミには必ず六法(コンパクトなものでよい)を持参すること。 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 民法財産法における判例・事例研究 |
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| Key Word(s) | |
| 学修内容 | 判例報告、および事例問題をゼミ員各自またはグループに割り振り、レポーターの報告を基に、ゼミ員全員で議論し検討する。 扱う対象は、民法財産法全般(総則、物権、債権)にわたる。 ゼミ員の報告、議論が中心となる。したがって、レポーター以外の諸君も各自予習は欠かさぬよう心がけてもらいたい。 |
| 事前・事後学修の内容 | |
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |