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科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 生物資源学部
受講対象学生 資源循環学科・農業生物学教育コース
学部(学士課程) : 4年次
4年生対象科目
選択・必修 必修
学科必修科目
授業科目名 資源循環学演習
しげんじゅんかんがくえんしゅう
Seminar of sustainable resource science
単位数 2 単位
ナンバリングコード
BIOR-Reso-4025-001
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間 水曜日 3, 4時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 各担当教員にあらかじめ問い合わせる。

担当教員 梅崎 輝尚(資源循環学科), 掛田 克行(資源循環科学科), 松井 宏樹(資源循環学科), 中島 千晴(資源循環学科), 名田 和義(資源循環学科), 長屋 祐一(資源循環学科), 諏訪部 圭太(資源循環学科), 塚田 森生(資源循環学科), 伴 智美(資源循環学科), 近藤 誠(資源循環学科), 白水 貴(資源循環学科), 奥田 均(附属教育研究施設),長菅 輝義(附属教育研究施設),小林 一成(先端科学研究支援センター), 土屋 亨(先端科学研究支援センター), 加賀谷安章(先端科学研究支援センター)

UMEZAKI,Teruhisa, KAKEDA,Katsuyuki, MATSUI,Hiroki, NAKASHIMA,Chiharu, NADA,Kazuyoshi, NAGAYA,Yuichi, SUWABE,Keita, TSUKADA,Morio, BAN,Tomomi, KONDO, Makoto, SHIROUZU,Takashi, OKUDA,Hitoshi, NAGASUGA,Kiyoshi, KOBAYASHI,Issei, TSUCHIYA,Toru, KAGAYA Yasuaki

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 各教育研究分野に分かれて実施され,外国文献等の紹介を通して自らの卒業研究課題に関する基礎知識と最新情報を習得する.また,外国語の読解力とプレゼンテーション能力の涵養を図る.指導教員の指導の下,卒論研究と関連の深い文献を捜し,それを分かりやすくまとめ,発表する。既報の論文に対してクリティカル・リーディングを行うことにより、実験データを科学的な根拠とする力と、データに基づいた議論を論理的に組み立てることにより的確な考察を導き出す力を養う。
また、この講義は三重大学の目標である4つの力の「感じる力」「考える力」「コミュニケーション力」「生きる力」を身につけるため,この講義は生物資源学部のディプロマポリシーである生命、環境、食料、健康等に関する生物資源学の基本的な知識の修得を目指す。
学修の目的 設定された課題について文献検索等を行ってその内容を理解するとともに,要約して他人に理解させることができまた,その内容について討論を行って,さらに理解を深める.
発表では,簡潔明瞭を心がける.そのため分かりやすい図表を作るよう努める.必要に応じて,チャート,模式図を用い聴衆が理解しやすい発表を行う.発表の練習を繰り返し行う.また,図表を容易に作成できるよう,コンピューターソフトを使いこなす能力をつけておく。
学修の到達目標 農学に関する最新の情報を把握し、プレゼンテーション資料を作成、発表する能力を身につけることができる。そのために以下の学習到達目標を設定する。

(知識)
農学に関するテクニカルタームを理解することができる。
農学に関連する最新の研究情報を常に把握している。
(態度)
農学に関する研究について、日常的に研究室員どうしでディスカッションするようになる
(技能)
1.自分の研究に関連する最新のトピックスを検索することができる.
2.研究トピックスの背景を説明することができる.
3.研究トピックスに紹介されている研究手法を理解し,説明することができる.
4.研究トピックスの内容について,正確に把握したうえで批判することができる.
5.研究トピックスの内容について,科学的な解釈に基づいて論議することができる.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
 (1)幅広い教養と倫理観、国際感覚を身につけ、豊かな人間性を有している。
○(2)生命、環境、食料、健康等に関する生物資源学の基本的な知識と技術、経験を有している。
 (3)科学的で論理的な思考を展開することができ、計画的に問題の解決に取り組むことができる。
 (4)豊かなコミュニケーション能力を持ち、他者と協力して行動することができる。
 (5)社会の変化に柔軟かつ自律的に対応し、発展的に生きていくことができる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

○ JABEE 関連項目
成績評価方法と基準 英語論文全訳の提出(知識:40%)、プレゼンテーション資料の提出(技能:40%)、演習内での発言(態度:20%)
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業
授業アンケート結果を受けての改善点 学生から率先して発言する雰囲気をつくる.
教科書 指定せず
参考書
オフィスアワー 随時(研究分野により若干異なる)
受講要件 特になし.
予め履修が望ましい科目 配属教育研究分野の開講講義
発展科目 配属教育研究分野の開講講義
その他 教員免許・各種資格取得に関連した科目 (注 : 必ず入学年度の学修(習)要項で確認してください)

授業計画

各回
共通
MoodleのコースURL
第1回 概要 農学に関わる課題検索1
授業時間内の学修内容 Web of Science などを用いて専門性の近い論文を検索する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 論文検索  
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 論文精読
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第2回 概要 農学に関わる課題検索2
授業時間内の学修内容 Web of Science などを用いて専門性の近い論文を検索する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 論文検索
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 論文精読
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第3回 概要 農学に関わる課題検索3
授業時間内の学修内容
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 論文検索
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 論文精読
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第4回 概要 農学に関わる課題討論1
授業時間内の学修内容 農学に関する課題について、ディスカッションを行う
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 課題検索  
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 課題に関する復習を行う
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第5回 概要 農学に関わる課題討論2
授業時間内の学修内容 農学に関する課題について、ディスカッションを行う
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 課題検索  
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 課題に関する復習を行う
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第6回 概要 農学に関わる課題討論3
授業時間内の学修内容 農学に関する課題について、ディスカッションを行う
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 課題検索  
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 課題に関する復習を行う
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第7回 概要 課題に関する論文検索1
授業時間内の学修内容 抽出した農学的課題に関連する論文を検索する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 課題論文の検索
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 課題論文の精読
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第8回 概要 課題に関する論文検索2
授業時間内の学修内容 抽出した農学的課題に関連する論文を検索する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 課題論文の検索
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 課題論文の精読
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第9回 概要 課題に関する論文検索3
授業時間内の学修内容 抽出した農学的課題に関連する論文を検索する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 課題論文の検索
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 課題論文の精読
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第10回 概要 英語論文読解輪読1
授業時間内の学修内容 検索した課題に関する英語の論文を輪読する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 英語の課題論文を全訳する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 英語の課題論文の内容を復習する
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第11回 概要 英語論文読解輪読2
授業時間内の学修内容 検索した課題に関する英語の論文を輪読する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 英語の課題論文を全訳する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 英語の課題論文の内容を復習する
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第12回 概要 英語論文読解輪読3
授業時間内の学修内容 検索した課題に関する英語の論文を輪読する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 英語の課題論文を全訳する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 英語の課題論文の内容を復習する
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第13回 概要 英語論文読解輪読4
授業時間内の学修内容 検索した課題に関する英語の論文を輪読する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 英語の課題論文を全訳する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 英語の課題論文の内容を復習する
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第14回 概要 プレゼンテーション資料作成1
授業時間内の学修内容 課題論文に対するプレゼンテーション資料を作成する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 プレゼンテーション資料作成をする
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 プレゼンテーション資料の修正を行う
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第15回 概要 プレゼンテーション資料作成2
授業時間内の学修内容 課題論文に対するプレゼンテーション資料を作成する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 プレゼンテーション資料作成をする
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 プレゼンテーション資料の修正を行う
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第16回 概要 プレゼンテーション資料作成3
授業時間内の学修内容 課題論文に対するプレゼンテーション資料を作成する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 プレゼンテーション資料作成をする
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 プレゼンテーション資料の修正を行う
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第17回 概要 プレゼンテーション資料作成4
授業時間内の学修内容 課題論文に対するプレゼンテーション資料を作成する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 プレゼンテーション資料作成をする
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 プレゼンテーション資料の修正を行う
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第18回 概要 プレゼンテーション資料作成5
授業時間内の学修内容 課題論文に対するプレゼンテーション資料を作成する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 プレゼンテーション資料作成をする
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 プレゼンテーション資料の修正を行う
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第19回 概要 プレゼンテーション資料作成6
授業時間内の学修内容 課題論文に対するプレゼンテーション資料を作成する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 プレゼンテーション資料作成をする
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 プレゼンテーション資料の修正を行う
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第20回 概要 論文報告会1
授業時間内の学修内容 論文報告においてプレゼンテーションおよびディスカッションに参加する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 論文報告資料を熟読する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 論文報告資料を再度熟読し、自分の意見をまとめる
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第21回 概要 論文報告会2
授業時間内の学修内容 論文報告においてプレゼンテーションおよびディスカッションに参加する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 論文報告資料を熟読する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 論文報告資料を再度熟読し、自分の意見をまとめる
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第22回 概要 論文報告会3
授業時間内の学修内容 論文報告においてプレゼンテーションおよびディスカッションに参加する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 論文報告資料を熟読する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 論文報告資料を再度熟読し、自分の意見をまとめる
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第23回 概要 論文報告会4
授業時間内の学修内容 論文報告においてプレゼンテーションおよびディスカッションに参加する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 論文報告資料を熟読する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 論文報告資料を再度熟読し、自分の意見をまとめる
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第24回 概要 論文報告会5
授業時間内の学修内容 論文報告においてプレゼンテーションおよびディスカッションに参加する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 論文報告資料を熟読する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 論文報告資料を再度熟読し、自分の意見をまとめる
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第25回 概要 論文報告会6
授業時間内の学修内容 論文報告においてプレゼンテーションおよびディスカッションに参加する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 論文報告資料を熟読する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 論文報告資料を再度熟読し、自分の意見をまとめる
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第26回 概要 論文報告会7
授業時間内の学修内容 論文報告においてプレゼンテーションおよびディスカッションに参加する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 論文報告資料を熟読する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 論文報告資料を再度熟読し、自分の意見をまとめる
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第27回 概要 論文報告会8
授業時間内の学修内容 論文報告においてプレゼンテーションおよびディスカッションに参加する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 論文報告資料を熟読する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 論文報告資料を再度熟読し、自分の意見をまとめる
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第28回 概要 論文報告会9
授業時間内の学修内容 論文報告においてプレゼンテーションおよびディスカッションに参加する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 論文報告資料を熟読する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 論文報告資料を再度熟読し、自分の意見をまとめる
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第29回 概要 論文報告会10
授業時間内の学修内容 論文報告においてプレゼンテーションおよびディスカッションに参加する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 論文報告資料を熟読する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 論文報告資料を再度熟読し、自分の意見をまとめる
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第30回 概要 論文報告会11
授業時間内の学修内容 論文報告においてプレゼンテーションおよびディスカッションに参加する
キーワード(Key Word(s)) 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学
事前学修の内容 論文報告資料を熟読する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 論文報告資料を再度熟読し、自分の意見をまとめる
事後学修の時間 120分
自由記述欄

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