三重大学ウェブシラバス

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科目の基本情報

開講年度	2024 年度
開講区分	国際交流センター(日本語教育コース)

受講対象学生	留学生対象（2024年度後期の授業レベル決定者）；学部正規生大学院正規生特別聴講学生
選択・必修	2024年度後期のみ開講科目（2024年度前期に、中級Ⅱ作文の開講はしません）
授業科目名	中級Ⅱ　作文
	ちゅうきゅうに　さくぶん
	IntermediateⅡ　Writing
単位数	※ 単位
ナンバリングコード

開講学期	後期
開講時間	木曜日 7, 8時限
授業形態	対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業
開講場所	視聴覚室（総合研究棟II 2階、国際交流センター） Audio Visual Room (Integrated Research Building II, 2F, Center for International Education & Research)
担当教員	正路真一（国際交流センター）
	SHOJI, Shinichi
	shoji.shinichi@dhier.mie-u.ac.jp
SDGsの目標
連絡事項	【単位付与について】・学部正規生は1単位・大学院正規生は0単位・特別聴講学生は出身大学にて単位互換↓ 　（国際交流センターは単位付与の機関ではないので単位を付与しませんが，通常，語学の授業は１単位それ以外の授業は２単位三重大学では付与しています。授業の種別は以下のURL(三重大学ホームページ)からご確認ください。）ＵＲＬ：https://www.mie-u.ac.jp/international/fs/class/ * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要	様々な種類の文章（主観的文章・客観的文章を含む）における日本語での作文能力を高めるため、実際に作文を書く作業を主とする。
学修の目的	様々な種類の文章（主観的文章・客観的文章を含む）における日本語での作文能力を高める。
学修の到達目標	様々な種類の文章（主観的文章・客観的文章を含む）における日本語での作文能力を高める。
ディプロマ・ポリシー	○ 学科・コース等の教育目標 ○ 全学の教育目標感じる力　感性　共感　主体性考える力　幅広い教養　専門知識・技術 ○論理的・批判的思考力コミュニケーション力　表現力(発表・討論・対話) 　リーダーシップ・フォロワーシップ ○実践外国語力生きる力 ○問題発見解決力　心身・健康に対する意識　社会人としての態度・倫理観
成績評価方法と基準	出席および授業参加度10％、課題90 ％
授業の方法	講義演習
授業の特徴	PBL 問題提示型PBL（事例シナリオ活用含）問題自己設定型PBL 特色ある教育 Moodleを活用する授業英語を用いた教育
授業アンケート結果を受けての改善点	参加学生の意見・提言に基づいて、授業の進め方、課題の設定、評価の仕方等を適宜改善していく。
教科書
参考書
オフィスアワー	水曜日10:30～13:00
受講要件	国際交流センターにおける授業レベルが中級Ⅱ（＃5）もしくは上級（＃6）であること・2024年度前期の進級判定で授業レベルが決定した者・2024年度後期の日本語プレースメントテストで授業レベルが決定した者・2024年度後期にN1認定書を提出した者
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL

キーワード	作文、日本語
Key Word(s)	Writing, Japanese
学修内容	１週目：イントロダクション２週目 : 作文練習３週目 : 作文練習４週目 : 作文練習５週目：作文練習６週目：作文練習７週目：作文練習８週目：作文練習９週目：作文練習１０週目：作文練習１１週目：作文練習１２週目：作文練習１３週目：作文練習・プレゼンテーション（仮予定）１４週目：作文練習・プレゼンテーション（仮予定）１５週目：作文練習・プレゼンテーション（仮予定）
事前・事後学修の内容	事前学習および次週の事後学習として、毎週課題に取り組むこと
事前・事後学修の内容	事前学修の時間:120分/回　　　事後学修の時間:120分/回