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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・幼児教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 保育内容研究 | |
ほいくないようけんきゅう | ||
The contents of childcare | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 4年次 73 期生 保育士資格取得のための必修科目です。幼児教育コース4年次生は必ず履修すること。 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 乳児保育Ⅱ | |
にゅうじほいくⅡ | ||
Infant Care Ⅱ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 保育実習室Ⅰ | |
担当教員 | 水津幸恵(教育学部) | |
SUIZU, Sachie | ||
実務経験のある教員 | 水津幸恵(幼稚園教諭) | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 乳児期の子どもの育ちや興味関心に応じた保育とその展開について、実践事例の購読や教材研究を通して具体的に学び、実践力を養う。 |
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学修の目的 | 乳児期の子どもの育ちや興味関心に応じた保育実践について実践事例を通して学び、教材研究を通して保育内容および保育環境を具体的に考えることができるようになる。 |
学修の到達目標 | ・実践事例から乳児期の保育実践のポイントを理解することができる。 ・教材研究を通して、育ちや興味関心に応じた保育内容および保育環境を構成し、実践することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への取り組み30%、授業で提示する課題20%、最終レポート50% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プロジェクト型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | |
参考書 | 授業時に適宜紹介する |
オフィスアワー | 毎週火曜日9・10限 水津研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 乳児保育Ⅰ |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 乳児、保育、育ち |
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Key Word(s) | Infant, Toddler, care, Growth, Development |
学修内容 | 第1回 オリエンテーション 第2回 実践事例を読む(1) 第3回 実践事例を読む(2) 第4回 実践事例を読む(3) 第5回 実践事例を読む(4) 第6回 実践事例を読む(5) 第7回 教材研究(1)グループ分け、テーマの話し合い 第8回 教材研究(2)グループでの活動 第9回 教材研究(3)グループでの活動 第10回 教材研究・実践発表(1)グループ① 第11回 教材研究・実践発表(2)グループ② 第12回 教材研究・実践発表(3)グループ③ 第13回 教材研究・実践の振り返り 第14~15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 事前学修:配布資料の確認・購読、前回の復習、提示する課題の作成等 事後学修:当該授業の復習、授業の振り返りおよび提示する課題の作成等 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |