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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2023年度以前入学生対象 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ドイツ語会話B | |
どいつごかいわB | ||
German Conversation B | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 |
2024年度以降入学生対象 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 専門ドイツ語(会話)B | |
せんもんどいつご(かいわ)B | ||
German Conversation B | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 開放科目
他学科の学生の受講可, 他学部の学生の受講可 |
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開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | コッホ ミヒャエラ | |
KOCH, Michaela | ||
eliamk44@gmail.com | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=21070 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 「実際的なドイツ語」を習得することを目的とした授業です。バランスよくドイツ語を学べるよう、基礎文法の学習だけでなく日常会話の練習や平易な文章の講読も行います。主として、発音・語彙・よく使われる表現パターンなどの練習を行い、実際の場面でことばを使うためのコミュニケーション能力の養成を目指します。また、ドイツ語世界が身近になるよう、文化・風俗・社会事情などについても学び、国際的視野を涵養する一歩としたい。目標は「ドイツ語に触れる」です。 |
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学修の目的 | 聞くことや話すことを中心した練習によって、ドイツ語で簡単な会話ができるようになります。併せて、ドイツ事情について学びます。 |
学修の到達目標 | ドイツ語でのコミュニケーション能力の基礎を固めることで、平易な日常的コミュニケーションができます。ヨーロッパ言語共通参照枠A1.2レベルへの到達を目標とします。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 平常点50%、課題50% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 「praktisch.de plus」三修社, ISBN: 978-4-384-12307-4 |
参考書 | 独和辞典 |
オフィスアワー | 授業中に案内します。 |
受講要件 | この授業を履修できるのは、前期開講の教養教育科目「異文化理解I演習(ドイツ語)」「ドイツ語Ia」あるいは人文学部科目「ドイツ語会話A」「専門ドイツ語(会話)A」履修済み学生です。 |
予め履修が望ましい科目 | 前期開講の「ドイツ語会話A」「専門ドイツ語(会話)A」 |
発展科目 | 「ドイツ語会話C」「ドイツ語会話D」「専門ドイツ語(会話)C」「専門ドイツ語(会話)D」 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 場面で学ぶドイツ語(初級) |
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Key Word(s) | Elemantary German Conversation for practical purposes |
学修内容 | 第1回:時刻、第2回:一日の生活(1)、第3回:一日の生活(2)、第4回:一週間の予定(1)、第5回:一週間の予定(2)、第6回:ショッピングセンターで(1)、第7回:ショッピングセンターで(2)、第8回:町で(1)、第9回:町で(2)、第10回:過去のできごと、第11回:週末の後、第12回:旅行(1)、第13回:旅行(2)、第14回:経験を話す、第15回:メールを書く |
事前・事後学修の内容 | 提出課題に取り込む |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |