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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(修士課程・博士前期課程)看護学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 母性看護・助産学対象論 | |
ぼせいかんご・じょさんがくたいしょうろん | ||
Maternal Nursing & Midwifery | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
開講時間帯や日時の変更がありうる。随時調整しながら進める。 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 共同利用研究室403室、もしくは助産実習室、安積研究室。事前に確認を要する。 | |
担当教員 | ○安積陽子(医学系研究科看護学専攻),齋藤真希(医学系研究科看護学専攻) | |
○ASAKA Yoko, SAITO Maki | ||
実務経験のある教員 | 看護師・助産師として臨床(産科病棟など)での実務経験があり、本講義で教授する母性看護学・助産学の基礎的知識・技術を備え、指導するための能力をもっている。 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 助産および母性看護学に関連する諸理論をもとに、看護や助産とは何か熟考し、今日の医療および母子保健現場における課題を捉えるための知識と技術を修得する。 |
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学修の目的 | 1.ウィメンズヘルスに関する諸理論について説明することができる。 2.女性のライフサイクルにおける健康問題を、健康の社会決定要因をもとに説明できる。 |
学修の到達目標 | 1.ウィメンズヘルスに関する諸理論について説明することができる。 2.女性のライフサイクルにおける健康問題を、健康の社会決定要因をもとに説明できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 講義出席・参加状況とプレゼンテーション・課題提出状況と内容をもとに総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 学生による授業評価や学生の面談をもとに教授方法や内容を検討し、改善する |
教科書 | 提示課題を決定後、各自が文献検索した資料を事前に提示する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 木曜日もしくは金曜日 17時以降 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 母性看護・助産学対象論Ⅱ、母性看護・助産学援助論Ⅰ、母性看護・助産学援助論Ⅱ |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 現代社会 女性 ライフサイクル 周産期 |
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Key Word(s) | modern society, woman, life cycle, perinatal period |
学修内容 | 1. コースガイダンス(授業の目的・進行の説明、課題の提案) 2-4. 母性論・母親役割獲得理論 5-8. 母子相互作用 9-12 . 健康の社会決定要因 13-14.プレコンセプションケア 15. まとめ |
事前・事後学修の内容 | 事前学修 各講義で取り上げる課題について、書籍・文献をもとにまとめ、プレゼンテーションの準備を行う。 事後学修 プレゼンテーションに基づき得られた意見交換を整理し、課題や曖昧な点を書籍・文献元に明らかにする。 |
事前学修の時間:90分/回 事後学修の時間:30分/回 |