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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 工学部情報工学科/総合工学科情報工学コース ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 情報工学特別講義Ⅱ | |
じょうほうこうがくとくべつこうぎ | ||
Topics in Information Engineering | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
水曜日 5, 6, 7, 8, 9, 10時限 詳細情報は,掲示で周知する. |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 講義の教室は,掲示等で周知する. | |
担当教員 | 学外の専門家 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 学外の専門家の講義を受ける.本授業は,通常の授業での学習結果を補強するとともに,最近の研究開発の動向や課題,産業界における技術動向などを知ることで,本学科で開講している授業科目の必要性を認識し,学修への興味を高めることを目的とする. |
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学修の目的 | 通常の授業では得られない知見を得ることで,最近の研究開発の動向や課題,産業界における技術動向などに関する幅広い知識を身につける. |
学修の到達目標 | 最近の研究開発の動向や課題,産業界における技術動向などについて概要を理解し,自らの学習や研究に活かせるようになる. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 成績評価には、以下の3つを用います。いずれも必須です。 A)講義に関する注意事項(オンラインの場合はmoodleコース記載内容、対面の場合は当日にアナウンス)を守ったうえでの聴講 B)質問(moodleコース上の指定場所に、講義時間内に書き込んで投稿 して下さい。質問タイムの時に読み上げます) C)レポート提出(欠席の場合は提出不可です。遅刻・早退の取り扱いを受けた場合は追加減点の対象です) 特別講義1回毎に100点満点で採点を行い、全ての講義回にわたる平均が60点以上の場合に、この科目が合格となります。 上記 A)の条件が満たされている場合に、 B)および C)のそれぞれの配点を、30点および70点として採点します。 B)については、時間内にmoodleコース上で投稿された内容が確認できない場合は0点です。 C)については、毎回の特別講義の終了後に提出してください。 講義の中で、講師の方から課題が提示される可能性もあります。それらに対しても、レポート内で別途、回答を行ってください。 また、レポートに記載すべき"必須項目"は以下の通りです: 1.特別講義の日付、講師の氏名、講師の所属、講義題目、レポート作成者の学籍番号と名前(5つ全て。ミス等に気をつけること) 2.講義と関連のある授業科目3つ以上(各自で考える) 3.講義のキーワード5つ(各自で考える。安易に、「情報」や「インターネット」などとしないこと) 4.講義内容の概要(各自でまとめる―末尾に実際の文字数を記入のこと) 5.講義内容に対する工学的検討・考察など(各自の考えを述べるー末尾に実際の文字数を記入のこと) 上記5項目を、レポート内で項目立てしてください(課題が提示された場合は、その項を追加すること)。 その他の注意事項は以下の通りです。 冗長な文章や表現、客観性や論理性に欠けた意見、心象のみを表現する文章などは減点対象です。 欠席の場合はレポートの提出資格がありません。 アップロードされたWORDファイルをもとに、専用ソフトウェアを用いて盗用や剽窃 (ひょうせつ) をチェックしますので、コピー&ペーストなど、決してしないようにお願いします。 インターネット、書籍、友人レポート等からの文章の盗用や剽窃 が判明した場合は、無条件に -100 %(マイナスです!講義2回分以上の得点を失います)とします。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | なし |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 卒業研究 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 産業界,技術動向 |
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Key Word(s) | industry, technology trends |
学修内容 | 情報工学・情報技術に関する最近の重要テーマについて,学外から専門家を招き,集中講義を行う. 講義のテーマは,本学科の代表的な研究分野,及び,それらに関連した分野から選ばれる. 1.コンピュータソフトウェア 2.コンピュータアーキテクチャ 3.情報通信システム 4.ネットワークセンシング 5.知能化ライフサポート 6.ヒューマンコンピュータインタラクション 7.スマートシステム 8.データサイエンス 講義日,講師,教室等の実施要領については,学期のはじめに掲示で周知するので,注意すること. 通年講義だが,前期中心に開講予定. |
事前・事後学修の内容 | 事前に各特別講義に関連する情報の収集を行っておいてください。 事後にレポート提出を行ってください。 |
事前学修の時間:180分/回 事後学修の時間:240分/回 |