三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 地域イノベーション学研究科(博士前期課程)
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修 選択
授業科目名 工学イノベーション特論 Ⅲ
こうがくいのべーしょんとくろん さん
Engineering Innovation Ⅲ
単位数 2 単位
ナンバリングコード
inov-inov-ENGR-5-1-1-1-003
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 金曜日 3, 4時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 橋本 忠範

HASHIMOTO, Tadanori

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 無機化学に関する知識を学ぶ。それらを利用して、自ら解析し、自然現象を理解ための知識を修得する。
学修の目的 無機化学の理解力と応用力を養い、自ら自然現象を理解することに活用することができる。また、化学に関する内容を理解し、自らの研究計画に繋げることができる。
学修の到達目標 無機化学について理解を深め、自らの研究に活用することができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 受講状況、演習課題、発表、討論状況等により評価する。
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業アンケート結果を受けての改善点 学部レベルの講義から大学院レベルの講義へと徐々に難易度を上げていくことで,内容の理解を深めるよう努力する。また,学生との意見交換をしながら講義内容の改善を行う。
教科書
参考書
オフィスアワー 毎週月曜日12:00~13:00,工学部3号館1階3113室
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 無機化学,無機材料,セラミックス,ガラス
Key Word(s) Inorganic Chemistry, Inorganic Materials, Ceramics, Glass
学修内容 無機化学に関する知識を修得するために、無機化学の基礎および応用を学びます。
第1回 無機化学の基礎1
第2回 無機化学の基礎の演習1
第3回 無機化学の基礎2
第4回 無機化学の基礎の演習2
第5回 無機化学の基礎3
第6回 無機化学の基礎の演習3
第7回 無機化学の基礎4
第8回 無機化学の基礎の演習4
第9回 無機化学の基礎5
第10回 無機化学の基礎の演習5
第11回 無機化学の基礎6
第12回 無機化学の基礎の演習6
第13回 無機材料化学の基礎1
第14回 無機材料化学の基礎2
第15回 無機材料化学の基礎3
事前・事後学修の内容 無機化学に関する知識を修得するために、無機化学の基礎および応用を学びます。
第1回 無機化学の基礎1
第2回 無機化学の基礎の演習1
第3回 無機化学の基礎2
第4回 無機化学の基礎の演習2
第5回 無機化学の基礎3
第6回 無機化学の基礎の演習3
第7回 無機化学の基礎4
第8回 無機化学の基礎の演習4
第9回 無機化学の基礎5
第10回 無機化学の基礎の演習5
第11回 無機化学の基礎6
第12回 無機化学の基礎の演習6
第13回 無機材料化学の基礎1
第14回 無機材料化学の基礎2
第15回 無機材料化学の基礎3
事前学修の時間:120分/回    事後学修の時間:120分/回

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