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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 人文学部法律経済学科 | |
| 受講対象学生 |
2023年度以前入学生対象 学部(学士課程) : 2年次 |
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| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | 専門PBLセミナーB(クラス1~6) | |
| せんもんぴいびいえるせみなーびー(くらす1~6) | ||
| PBL Seminar on Social Sciences B | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| 受講対象学生 |
2024年度以降入学生対象 学部(学士課程) : 2年次 |
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| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | 専門基礎演習B(クラス1~6) | |
| せんもんきそえんしゅうびー(くらす1~6) | ||
| Basic seminar for social sciences | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | humn-laec1200-002
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
前期 |
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| 開講時間 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | クラス毎に複数の法律経済学科所属教員が担当する | |
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | MoodleのコースURLは、別途案内します。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 法律経済学科の専門分野に関連するテーマを対象として、PBL(問題提示型)形式の演習科目。各教員の提示する課題に対して、少人数のグループで学習と発表を行うことを基本とする。地域を学ぶ内容も含まれている。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 現代社会の諸問題を、法律、経済分野のさまざまな専門的視点を通して理解するとともに、その解決方法について考えることができる。 |
| 学修の到達目標 | 現代社会の諸問題について幅広い知識を得るとともに、それらを理解し、解決するための、法律・経済分野におけるさまざまなアプローチとその特性について理解できる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 平常点(出席およびグループ活動への参加態度)60%、成果(報告内容、レポートなど)40%、計100% |
| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 サービスラーニング 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | 過去1年間の講義の状況を踏まえてアンケート調査を行い、内容や方法を検討した。 |
| 教科書 | クラスによって用いる場合がある。初回の講義で説明。 |
| 参考書 | 初回の講義で説明。 |
| オフィスアワー | 初回の講義で説明。 |
| 受講要件 | 特になし。 |
| 予め履修が望ましい科目 | 詳細は初回で説明。 |
| 発展科目 | 詳細は初回で説明。 |
| その他 | 特になし。 |
| MoodleのコースURL |
別途案内 |
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| キーワード | |
|---|---|
| Key Word(s) | |
| 学修内容 | 詳細は初回の講義で説明。 |
| 事前・事後学修の内容 | 詳細は初回の講義で説明。 |
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |