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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・英語 | |
科目名 | 英語コミュニケーション | |
えいごこにゅにけーしょん | ||
Communication in English | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 73・74・75・76 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 英語リスニングⅠ | |
えいごりすにんぐⅠ | ||
English ListeningⅠ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-engl-ENGL1022
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 英語科第2演習室(教育学部校舎一号館3階) | |
担当教員 | 中川右也(教育学部英語教育講座) | |
NAKAGAWA, Yuya | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | アクティブラーニング型授業で展開される。また、主にリスニングSkillの向上を目的にすることから、授業は英語で行われる。アジア・ヨーロッパ・アフリカ・中南米の国々の文化や歴史についてDVDを見て学びながら、World Englishesにも対応できるリスニングSkillの素地を養う。 |
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学修の目的 | リスニングのSkillの向上のために、メカニズムを理解できるようになることを目的とする。 |
学修の到達目標 | ① リスニングの仕組みをリスニング力の向上に適用できる。 ② 多くの英語のインプットを通して語彙や表現を身に付け、自然な速さで話された英語を理解することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | Portfolio(5%)、議論参加(5%)、課題(20%)、小テスト(10%)、定期試験(60%) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 反転授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生、学生相互のやり取りが、ほぼ英語で進められる授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 学生が主体的に取り組めるよう支援し、持続可能な学びになるよう、毎回、リフレクションを行い、コメントを返却する。 |
教科書 | Scott Berlin & 小林めぐみ. (2011).『World Adventures』東京 : 金星堂書店. |
参考書 | 玉井健. (2017).『決定版 英語シャドーイング<入門編>【改訂新版】』東京 : コスモピア. |
オフィスアワー | 金曜日:14:00~ |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 英語関連の科目 |
発展科目 | 英語リスニングⅡ、Ⅲ、Ⅳ |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | リスニング演習、インプット、英語使用 |
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Key Word(s) | listening comprehesion, input, willingness to communicate in English |
学修内容 | 第1回:India 第2回:Philippines 第3回:Thailand 第4回:Vietnam 第5回:Korea 第6回:France 第7回:Italy 第8回:Denmark 第9回:Portugal 第10回:Turkey 第11回:Egypt 第12回:South Africa 第13回:Brazil 第14回:Peru 第15回:Guatemala 定期試験 |
事前・事後学修の内容 | 事前学習として毎回、テキストを読み、事後学習としてリフレクションシートを用いた内省を行う。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |