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科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)機械工学専攻
領域 主領域 : E
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修
授業科目名 多体系物理学特論
たたいけいぶつりがくとくろん
Advanced Many Body Physics
単位数 2 単位
ナンバリングコード
EN-PHYS-4
開放科目 非開放科目    
開講学期

前期

開講時間 水曜日 9, 10時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 鳥飼 正志

TORIKAI, Masashi

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 これまでに学んだ統計力学では、単純な系を扱ってきた。その発展として、この講義では多体系に関する高度な問題を扱う。特に、粒子間相互作用が重要な役割を果たす液体論を詳しく学ぶ。
In this lecture, we will study advanced topics on many-body physics. In particular, we will discuss in detail liquid theory in which the interparticle interaction plays an important role.
学修の目的 多体系の統計力学の基礎・発展に関する知識と問題を解く能力を身につける。
To acquire knowledge of the basic and advanced many-body physics and the ability to solve problems.
学修の到達目標 * 多体系、特に液体の物理量を計算できる。
* Students will be able to calculate physical quantities of many-body systems, especially liquids.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

○ JABEE 関連項目
成績評価方法と基準 レポート(複数回)によって評価する。
Grades will be based on reports.
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業
授業アンケート結果を受けての改善点
教科書
参考書 "Theory of Simple Liquids" 4th ed. (J-P Hansen and I. R. McDonald, Academic Press)
オフィスアワー 特に設定しない。
質問等に対しては、講義の前後、あるいはメールで連絡を取ってオンライン通話等で回答する(メールアドレスは「科目の基本情報」の「担当教員」欄を参照)。対話が必要ない単純な質問の場合はメールのみで回答することもある。
Questions will be answered before or after the lecture. You may contact the lecturer by e-mail and ask questions through online calls. Simple questions that do not require dialogue may be answered only by e-mail.
受講要件 解析力学、熱力学、統計力学の基礎的な知識を前提とする。
Basic knowledge of analytical mechanics, thermodynamics, and statistical physics is required.
予め履修が望ましい科目
発展科目 多体系物理学演習
Seminar in Many Body Physics
その他 英語対応授業である。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 単純液体、密度分布関数、積分方程式理論、密度汎関数法、相転移
Key Word(s) simple liquids, density distribution function, integral equation theory, density functional theory, phase transition
学修内容 1- 4. 熱力学の復習
5- 6. 統計力学の復習
7-10. 密度汎関数理論
11-12.分布関数と相関関数
13. オルンシュタイン・ゼルニケ関係式
14-15. ダイアグラムを利用した計算

1- 4. Review of thermodynamics
5- 6. Reiew of statistical physics
7-10. Density functional theory
11-12. Distribution functions and correlation functions
13. Ornstein-Zernike relation
14-15. Diagramatic calculation
事前・事後学修の内容 事前:参考書に目を通す、前回の復習
事後:講義の内容を復習し、自分で説明できるようになる
事前学修の時間:60分/回    事後学修の時間:180分/回

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