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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 工学部情報工学科/総合工学科情報工学コース ・専門教育 | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | インターンシップI・II | |
いんたーんしっぷ1・2 | ||
Internship I & II | ||
単位数 | 各1 単位 | |
ナンバリングコード | engr-engr-CARR-3601
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 ガイダンス後の募集時期(4~7月)に,自ら早めに申し出る.学内掲示があるので注意すること.3年クラス担任からの指示がある場合もある.「事前研修会」は例年5月頃に三重大学主催で実施されるので,開催日程の掲示に注意すること. |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 研修先は東海地域の企業等が中心.関東・関西地区の場合もある. | |
担当教員 | 3年担任 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | インターンシップとは,就業体験のことである.自己の適性を正しく知り,企業における活動の実際を知ることは,職業選択に非常に役立つ.専門知識の修得や研究に対する目的意識の確立のため,民間企業や各種団体・自治等の協力を仰いで就業体験をする.アルバイトとは違い,将来就くべき職業を,責任ある社員・職員の立場で経験できる. |
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学修の目的 | 自己の適性を正しく知り,企業における活動の実際を知ることで,適切な職業選択ができるようになる. |
学修の到達目標 | 自己の適性を正しく知り,企業における活動の実際を知ることで,適切な職業選択ができるようになる. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 実施後に提出する報告書と受け入れ先の研修証明書を参考にして単位を認定する.単位認定には,実施年度内に開催される「事前研修会」,「体験報告会」への全参加,ならびに研修先やテーマに関する事前学習が必要.3年生担任インターンシップWG委員に,報告書,研修証明書,事前研修会と体験報告会の受講証明書の計4点を提出すること.所定の要件を満たした場合,1週間のインターンシップに参加1回につき,各1単位を与える.2週間以上のインターンシップに参加した場合は,インターンシップ I, II の両方の単位を与える. また,1社で1週間あるいは2週間以上のインターンシップを行なうことを奨励するが,2社以上で出勤日の合計が5日以上であればインターンシップ I の単位 (1単位) を与える.また2社以上で出勤日の合計が10日以上であればインターンシップ I,II の両方の単位 (1単位) を与える.ただし,1社あたりの出勤日が2日未満のものは対象としない. |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 インターンシップ 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 3年担任が随時対応する. |
受講要件 | 受入先から示される条件により,自分の希望と調整する.実施年度内に開催される「事前研修会」,「体験報告会」への全参加,ならびに研修先やテーマに関する事前学習が義務である.他に自己評価表・アンケート等の提出が奨励される.学生教育研究災害傷害保険や学外研修等個人賠償責任保険への加入が義務付けられている. |
予め履修が望ましい科目 | 基本能力としてのパソコン利用技術など. |
発展科目 | 大学院の国内インターンシップ,長期インターンシップ,国際インターンシップ. |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 就業体験,適性,職業選択 |
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Key Word(s) | Internship, Vocational aptitude, Career choice |
学修内容 | 研修内容の例:研究,開発,設計,生産技術,検査や評価,顧客調査,SE,保守メンテナンス,他. テーマの例:ソフトウエアの作成や評価,CAD設計,部品開発改良,基礎実験,製品組立と評価,データベース作成,生産管理,巡回調査,企業活動総合研修,他. |
事前・事後学修の内容 | 「事前研修会」,「体験報告会」への参加. 研修先により,事前の予備学習等が求められる場合もある. |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:180分/回 |