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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 共通教育・教養基礎科目 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 指定されたクラスで受講 |
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授業科目名 | スポーツ健康科学B (卓球) | |
すぽーつけんこうかがくびー | ||
Health and Physical Education B | ||
授業テーマ | 健康、スポーツ活動 | |
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | スポーツ健康科学b (卓球) | |
すぽーつけんこうかがくびー | ||
Health and Physical Education B | ||
授業テーマ | 健康、スポーツ活動 | |
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | gedu-libr-HPED1113-003
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | 健康・医療・福祉 | |
分類・領域 |
教養基盤科目・健康科学 (2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象) |
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開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 屋内トレーニング場 | |
担当教員 | 海津富美代(非常勤講師:月曜) | |
KAIZU tomiyo | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | 査読処理OK 2022.12.23(笹山) * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | スポーツ活動を実施するとともに、心身の健康について理解するためにミニ講義(①メンタルヘルス、②スポーツとコミュニケーション、③スポーツと体調管理)を授業中に実施する。さらにスポーツ健康科学Aで学習した内容をもとに授業を通して心身の変化を体験し、運動と健康の関係およびスポーツ活動の必要性、意義を理解する。 |
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学修の目的 | 運動量が不足しがちな現代において、健康的な生活を営む上での身体活動を行う意義やその文化的背景を学ぶ。また、学びの中で技術力を高めスポーツを楽しむ力を涵養する。 |
学修の到達目標 | ・健康、体力、運動についての概要を理解する。 ・卓球の基本的技術を身につけ、実際にゲームを行なうことで生涯スポーツとしての卓球に必要な体力を養う。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 自ら主体的に運動実践をすることが重要であるので出席を重視する。評価にあたっては課題習熟度、授業態度(積極性、協調性など)、レポート等の観点から評価する。詳細は各担当教員が説明する。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | FDおよび学生の授業評価アンケートの結果などを参考にして次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | 各教員が適宜指示する |
参考書 | 各教員が適宜指示する |
オフィスアワー | 月曜担当:大隈節子(水曜:12:10-12:50) |
受講要件 | ・月曜5,6限:工学部 応化C、電気E、総合S ・月曜7,8限:工学部 機械M、建築A、情報J ・再履修生および編入生の履修については、所属学部ごとに指定されている曜日で履修してください。ただし、人数の都合で木曜日 7・8 限は原則として受け入れられません。指定されている曜日での履修が不可能な場合は、履修を希望する曜日・時限の第1回目授業時の履修ガイダンスの最初に担当教員に申し出てください。やむを得ないと判断された場合は、他学部に指定されている曜日・時限での履修が認められます。 ・毎年の健康診断を受診すること。 ・「学生教育研究災害傷害保険」「学生教育研究賠償責任保険」に相当する保険に加入していること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
「スポーツ健康科学」の履修申告は次の手順で行う。 (1) まず通常の履修申告期間に、指定されたクラスに開講されている運動種目の中から、希望する種目一つを選んで登録する(仮申告) (2) 第1回授業時に第一体育館において履修ガイダンスを実施し種目を決定するので出席すること。 (3) 履修ガイダンスで決定した種目を履修科目修正期間に正しく登録する(本申告) |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 卓球、身体運動、健康、スポーツ |
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Key Word(s) | table tennis, health, sport |
学修内容 | 第1回 ガイダンス及び種目分け 第2回第一体育館で体力測定と生活習慣調査(1)を行う。 第3回 ラケッティング 第4回 フォアハンド・ロング 第5回 フットワークを使ったフォアハンド 第6回 バックハンド・ショート 第7回 サービスとレシーブ(ルール等の学習) 第8回 ロビング・スマッシュ 第9回 変化サービス(アンダースピン、サイドスピン) 第10〜12回 シングルスのゲームを中心に 第13〜15回 ダブルスのゲームを中心に 授業期間中、以下のテーマでミニ講話を行う場合がある。実施回は目安。 第2回「メンタルヘルス」、第7回「スポーツとコミュニケーション」、第9回「スポーツと体調管理」 |
事前・事後学修の内容 | 国内外の卓球の試合をテレビなどで視聴し、卓球への理解を深めること。ルールについて事前に学習することを希望する。詳細は各担当教員が説明する。 ミニ講話で取り上げられたテーマについて自己学修し、理解を深める。。 |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |