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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(博士課程)生命医科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 臨床薬剤学Ⅲ | |
りんしょうやくざいがくⅢ | ||
Department of Clinical PharmaceuticsⅢ | ||
単位数 | 6 単位 | |
ナンバリングコード | medc-medc-CPHT8201-003
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 〇岩本卓也(医学部附属病院),加藤秀雄(医学部附属病院),朝居祐貴(医学部附属病院),平松駿一(医学部附属病院) | |
IWAMOTO,Takuya KATO, Hideo ASAI,Yuki HIRAMATSU,Syunichi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 受講生の専門性を尊重し、下記学修内容の内から、年度ごとにテーマを調整する。 |
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学修の目的 | 臨床薬剤学の研究者として必要な実践力を身につける。 |
学修の到達目標 | 臨床薬剤学の高度な研究を行える。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への参加姿勢、課題の達成度、プレゼンテーション、レポートなどを総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 実験 実習 実技 |
授業の特徴 |
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 学修の進捗状況に基づき、継続的な改善を行う。 |
教科書 | 授業中に適宜指示する。 |
参考書 | 授業中に適宜指示する。 |
オフィスアワー | 各授業担当教員により異なる。 |
受講要件 | 修士課程修了程度の基礎知識があることが望ましい。 |
予め履修が望ましい科目 | 医学・生物学の基礎知識を持っていることが望ましい。 |
発展科目 | |
その他 | ジョブ型研究インターンシップを行った場合は、この科目の評価に含むことができる。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 生命医科学、基礎医学、臨床医学、社会医学 |
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Key Word(s) | Medical Life Science,Basic Medicine,Clinical Medicine, Public Health and Social Medicine |
学修内容 | 【研究内容】 1) 薬物血中濃度の測定法の開発と評価に関する研究 2) 医薬品の効果・副作用に関連するバイオマーカーに関する研究 3) 薬物代謝酵素,薬物トランスポーターを介した薬物相互作用に関する研究 4) 生理学的薬物速度論(PBPK)モデルを用いた薬物動態の予測に関する研究 5) 診療データを用いた医薬品の使用動向と副作用発現状況の評価に関する研究 【指導内容】 上記研究内容に関連した薬物動態学,分子細胞生物学,薬品分析化学,医療統計学,論文作成の指導を行う。 |
事前・事後学修の内容 | 授業中に適宜指示する。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |