シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2024 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 医学系研究科(博士課程)生命医科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 2年次 |
|
選択・必修 | 選択 |
|
授業科目名 | 放射線医学Ⅱ | |
ほうしゃせんいがくⅡ | ||
RadiologyⅡ | ||
単位数 | 6 単位 | |
ナンバリングコード | medc-medc-RADI7201-002
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
|
開講時間 |
平日第5限を中心に適宜開講 |
|
授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | 附属病院中央放射線部 | |
担当教員 | 〇佐久間肇(医学系研究科),石田正樹(医学系研究科) | |
SAKUMA,Hajime ISHIDA,Masaki | ||
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 受講生の専門性を尊重し、下記学修内容の内から、年度ごとにテーマを調整する。 |
---|---|
学修の目的 | 放射線医学の研究者として必要な幅広い視野と思考力を身につける。 |
学修の到達目標 | 放射線医学の研究に必要な理論を組み立てられる。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | 授業への参加姿勢、課題の達成度、プレゼンテーション、レポートなどを総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 実験 実習 実技 |
授業の特徴 |
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 学修の進捗状況に基づき、継続的な改善を行う。 |
教科書 | 授業中に適宜指示する。 |
参考書 | 授業中に適宜指示する。 |
オフィスアワー | 各授業担当教員により異なる。 |
受講要件 | 修士課程修了程度の基礎知識があることが望ましい。 |
予め履修が望ましい科目 | 医学・生物学の基礎知識を持っていることが望ましい。 |
発展科目 | 放射線医学Ⅲ |
その他 | ジョブ型研究インターンシップを行った場合は、この科目の評価に含むことができる。 |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | 生命医科学、基礎医学、臨床医学、社会医学 |
---|---|
Key Word(s) | Medical Life Science,Basic Medicine,Clinical Medicine, Public Health and Social Medicine |
学修内容 | 【研究内容】 CT,MRI等の新しい画像診断法の開発及び大動脈や腫瘍に対するInterventional Radiology,放射線治療における新しい治療法の開発と臨床応用 【指導内容】 CT,MRIを中心とした新しい画像診断法に関する研究や,Interventional Radiology,放射線治療領域の最先端臨床研究の指導を行う。 |
事前・事後学修の内容 | 授業中に適宜指示する。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |