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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 体育社会学 | |
たいいくしゃかいがく | ||
Sociology of Physical Education | ||
受講対象学生 |
A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 ~73 期生 74・73期は選択必修 75期以降は必修 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 体育社会学 | |
たいいくしゃかいがく | ||
Sociology of Physical Education | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-phed-SOCI2041-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 大隈節子 | |
OKUMA,Setsuko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 体育・スポーツ社会学の基礎理論について学ぶと共に体育・スポーツ領域において重要と思われるテーマや課題について学ぶ。 |
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学修の目的 | 体育・スポーツ領域において重要と思われるテーマや課題について社会学的な視点から考察することができるようになる。 |
学修の到達目標 | 体育・スポーツ社会学の基礎理論や重要と思われるテーマや課題についての知識を得る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポートとテストによって評価を行う |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | 教科書等の指定はない。授業時に適宜資料を配付する |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週水曜日の昼休み(12:15~12:45) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 体育社会学演習 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 体育・スポーツ・社会学 |
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Key Word(s) | Physical Education sports sociology |
学修内容 | 第1回 :ガイダンス 第2回 :スポーツ・システムについて 第3回 :スポーツの社会化 第4回 :社会的自我論 第5回 :スポーツと政治(ベルリンオリンピックについて) 第6回 :スポーツと政治 第7回 :スポーツとジェンダー 第8回 :社会の変化とスポーツ 第9回 :スポーツと産業化 第10回 :日本のスポーツプロモーション 第11回:総合型地域スポーツクラブ 第12回:スポーツ基本計画 第13回:三重県のスポーツ振興 第14回:運動部活動の地域移行 第15回:まとめ |
事前・事後学修の内容 | 事前学修 第2回~4回:スポーツ社会学の基礎知識について、授業資料をあらかじめ予習しておく。 第5・6回:スポーツと政治について関連するビデオを視聴しておく。 第7回:スポーツとジェンダーに関する情報を収集しておく 第8~9回:スポーツと産業に関する授業資料をあらかじめ予習しておく。 第10~13回:各回で取り扱うスポーツプロモーションについてあらかじめ内容を確認しておく。 第14回:運動部活動の地域移行について国の施策について調べておく 事後学修 各回の授業内容について復習する。 |
事前学修の時間:150分/回 事後学修の時間:90分/回 |