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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 共通教育・教養基礎科目 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次 2023年度以降入学生向けの科目名 |
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授業科目名 | ポルトガル語IBb | |
ぽるとがるご いち びい びい | ||
Portuguese I Bb | ||
授業テーマ | 会話中心 | |
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 2022年度以前入学生向けの科目名 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅰ演習(ポルトガル語)b | |
いぶんかりかいいちえんしゅう(ぽるとがるご)びい | ||
Foreign Studies I Seminar (Portuguese) b | ||
授業テーマ | 会話中心 | |
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | gedu-libr-FORL2726-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | 国際・外国語 | |
分類・領域 |
教養基盤科目・異文化理解 (2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象) |
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開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 瀧藤 千恵美(非常勤講師) | |
TAKITO, Chiemi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | ブラジルで話されているポルトガル語の基礎文法を学び、コミュニケーションに必要な最低限の知識をつけていく。特に単語や動詞の活用を覚えられるよう、パターンプラクティスを中心に行う。またブラジルの社会や文化に関する情報も同時に紹介していく。 |
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学修の目的 | 東海地方にはたくさんのブラジル人が住んでいるので、ブラジルポルトガル語は非常に身近な言語である。将来的にポルトガル語を使って簡単なコミュニケーションが取れるように、ポルトガル語での会話練習を行い、コミュニケーションの助けとなるようなブラジルについての知識も学んでいく。 |
学修の到達目標 | 自分の伝えたいことをポルトガル語できちんと表現できるようにする。またブラジルやブラジル人について興味関心を持つ。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業内提出課題50%、期末試験50%、計100%(合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 『Vamos falar português! ブラジル・ポルトガル語を話そう!改訂版』重松由美他 朝日出版社 |
参考書 | ポ和辞典(電子辞書でも可) |
オフィスアワー | 担当教員に確認すること。 |
受講要件 | ポルトガル語ⅠBaを履修しておくこと。IBaを履修せずに受講を希望する場合は事前に相談すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | ポルトガル語ⅠAbを同時受講することが望ましい。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ブラジルポルトガル語 |
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Key Word(s) | Brazilian Portuguese |
学修内容 | 1.前期の復習 2.ESTAR動詞/イグアス 3.現在進行形/ブラジル南部 4.時間表現 5.完全過去を使った表現 6.完全過去を使った表現/ブラジル北東部 7.目的語/カポエイラについて 8.今までの復習 9.不完全過去を使った表現/ブラジル北部 10.完全過去と不完全過去 11.「できる」を使った表現 12.現在完了/ブラジルの音楽 13.比較級、最上級 14.数字を使った表現/カーニバルについて 15.今までの復習 16.期末試験 |
事前・事後学修の内容 | 周りの人と積極的に会話練習を行うこと。また会話で用いたい単語や表現などをきちんと頭に入れておくこと。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |