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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 体育原理 | |
たいいくげんり | ||
Principles of Physical Education | ||
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 保健体育学ゼミナールⅠ | |
ほけんたいいくがくぜみなーるいち | ||
Seminar on Health and Physical EducationⅠ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-phed-PHED3022-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 加納 岳拓(教育学部) | |
KANO,Takahiro | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | これまでの教材研究・演習・運動実践・教育実習で得られた知見をもとにし,体育科教育を窓口にした学校教育の根底に横たわる「自らの問題」を設定し,それを受講生で共有しながら考究していく。また,自らの問題意識にそった研究テーマを設定する。 |
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学修の目的 | 体育科教育にかかわる諸問題を検討し、研究テーマを設定することができる。 |
学修の到達目標 | 体育科教育にかかわる諸問題を検討し、研究テーマを設定することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席状況と共に,授業過程における問題提起と討議,学習課題の内容を資料とする。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 体育教材研究,小学校専門体育,保健体育科教育法,教育実習 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 体育科教育,研究論文 |
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Key Word(s) | Physical Education,Study |
学修内容 | 1. ガイダンス 2. 論文の種類と取得法 3. 体育科教育学に関する研究文献抄読:内容構成 4. 体育科教育学に関する実践研究論文抄読:内容構成 5. 体育科教育学に関する論文抄読:展開構成 6. 体育科教育学に関する実践研究論文抄読:展開構成 7. 体育科教育学に関する論文抄読:学習指導 8. 体育科教育学に関する実践研究論文:学習指導 9. 体育科教育学に関する論文抄読抄読:発達 10.体育科教育学に関する実践研究論文抄読:発達 11.問いの設定:問題関心 12.問いの設定:問題意識 13.問いの設定:問題背景 14.研究テーマの発表・検討 15.まとめ |
事前・事後学修の内容 | 随時,個別課題として提示する。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |