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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士前期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 地域連携特論Ⅱ | |
ちいきれんけいとくろんに | ||
Regional Collaboration II | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | inov-inov-SOCI-5-3-1-3-002
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開放科目 | 開放科目
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開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 各教員 | |
professors | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 地域から世界に通じる新たなビジネスを創造する人材である「地域創生イノベータ―」となるためには、幅広い分野の専門知識を身につける必要がある。この授業では、幅広い専門分野で研究を行っている地域イノベーション学研究科の教員が研究内容を分かり易く説明し、討論による理解の深化を図りながら、様々な専門分野の最前線の知識を学修する。 |
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学修の目的 | 地域イノベーション学研究科は、三重から世界に向けて羽ばたくイノベーション創出人材である「地域創生イノベータ―(Regional Revitalization Innovator;RRI)」を養成することを目指している。この授業を受講することにより、学生は、RRIとなるために必要な幅広い分野の専門知識を得ることができる。 |
学修の到達目標 | 幅広い専門分野で研究を行っている地域イノベーション学研究科の教員が研究内容を理解することにより、三重から世界に向けて羽ばたくイノベーション創出人材であるRRIとなるために必要な専門知識を修得し、幅広い課題解決に応用できるようになることを学習の到達目標とする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | リアクションペーパー100% (60%で合格) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 Moodleを活用する授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 授業アンケートおよびリアクションペーパーをもとにして、必要に応じて授業内容を修正する。社会人入学の学生にも受講しやすいように、オンライン、オンデマンド、および、座学とオンライン・オンデマンドでの受講も可能とする。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 問い合わせ先)地域イノベーション学研究科事務室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 地域イノベーション学基礎特論 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 地域イノベーション 学際研究 |
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Key Word(s) | Regional innovation Interdisciplinary studies |
学修内容 | 各教員が設定・提示する内容を基に学習する。 120分間の研究内容講演会を全9回参加することを基本とする。 第1回 4/19 洪性旭先生・野中章久先生 第2回 5/10 水藤弘吏先生・橋本忠範先生 第3回 6/7 美濃松謙氏・D2生2名 第4回 7/5 中山保之氏・浜田吉司先生 第5回 8/2 狩野幹人先生・藤原宏之氏 第6回 10/4 D2生2名 第7回 11/8 臧黎清先生・矢野竹男先生 第8回 12/6 D2生2名 第9回 1/10 松田裕子先生・小林一成先生 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間:240分/回 |