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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・国語 | |
科目名 | コース専門科目 | |
こーすせんもんかもく | ||
受講対象学生 |
教育学部 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 4年次 期生 |
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卒業要件の種別 | ||
授業科目名 | 日本語教育実習 | |
にほんごきょういくじっしゅう | ||
Teaching Practicum in Japanese Language | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-lang-JAPA1042-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 通年集中 |
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開講時間 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 林朝子 | |
Asako HAYASHI | ||
実務経験のある教員 | 日本語教師としての経験を生かし、実習指導を行っていく。 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 日本語教育の現場での見学・実習を通し、教育の方法・工夫・問題などに気づき、今後の実践・研究に生かす。 |
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学修の目的 | 様々な日本語教育に対応できる基礎力を身に付ける。 |
学修の到達目標 | 教育現場に入ることで、教育の実践を見ることができ、教育上の様々な問題点に気づき解決していく力へとつなげる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート、模擬授業、実習先での様子を総合的に評価する。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | |
参考書 | 随時提示。 |
オフィスアワー | 毎週木曜日昼休み(教育学部1号館4階・林研究室) |
受講要件 | 「日本語教授法」単位取得済であること(必須)。 授業登録は4年生のみ可。 実習は学外に行くこともあるので、学生教育研究災害傷害保険に加入しておくこと。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 教員養成、教育実習、実習生、学習者 |
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Key Word(s) | teacher training, practice-teaching, teacher training, trainee, learner |
学修内容 | 1)オリエンテーション 2)外国語教育と体験談 3)~5)教材分析の方法 6)~8)授業分析 9)~11)初級文法の導入と練習方法 12)~14)教案作成とディスカッション 15)~18)模擬授業とディスカッション 19)~21)日本語教育機関見学 22)~44)各機関での日本語教育支援 (定期的に記録ノートの提出とディスカッションを行う) 45)まとめ |
事前・事後学修の内容 | 日本語教授法に関する本などを各自で読んでおくこと。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |