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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
資源循環学科・森林資源環境学教育コース 学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 必修 教育コース必修科目(森林資源コース) |
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授業科目名 | 農林生物学英語 | |
のうりんせいぶつがくえいご | ||
Science English | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Reso-2031-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期集中 各分野の教員から直接連絡があります. |
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開講時間 |
各分野の教員から直接連絡があります. |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 各分野の教員から直接連絡があります. | |
担当教員 | 木佐貫 博光,鳥丸 猛,松田 陽介,北上 雄大,水野 隆文,石川 知明,板谷 明美,中井 毅尚,内迫 貴幸,野中 寛,德永 有希,松村 直人,松尾 奈緒子(以上,資源循環学科) | |
KISANUKI Hiromitu, TORIMARU Takeshi, MASTUDA Yosuke, KITAGAMI Yudai, MIZUNO Takafumi, ISHIKAWA Tomoaki, ITAYA Akemi, NAKAI Takahisa, UCHISAKO Takayuki, NONAKA Hiroshi, TOKUNAGA Yuki, MATSUMURA Naoto, MATSUO Naoko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | 特になし * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 専門分野の英語論文などを題材に,内容をまとめて発表してもらう.その内容を英語で議論させることで,専門用語を理解させ,英会話力を向上させることを目的とする.また,関連する内容についてのリスニングも行う. |
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学修の目的 | 専門用語を理解させ,英会話力を向上させることを目的とする. |
学修の到達目標 | 各研究分野の専門用語を習得し,研究内容の簡単な説明を英語でできるようになる. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート(50%),発表回数・内容(50%),計100% |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 配布資料にもとづいて実施する. |
参考書 | |
オフィスアワー | 初回のガイダンス時に各教員から指示をする. |
受講要件 | 特になし. |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | 所属する研究分野に分かれて講義を行う.講義の初日までに各研究分野の教員からスケジュールなどを聞くこと. |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 科学英語,森林,環境 |
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Key Word(s) | science english, forest, environment |
学修内容 | 1. ガイダンス 2. 論文の構造はどのようになっているか 3. 基本的な専門用語 4. 要旨を読む 5. 図表を読む 6. 図表を読む 7. イントロを読む 8. イントロを読む 9. 結果を読む 10. 結果を読む 11. ディスカッションを読む 12. ディスカッションを読む 13. まとめと発表 14. 討論 15. 再発表 16. 講評 適宜,関連する内容についてビデオなどの音声機器によるリスニングを導入する.また,英語を用いた議論を随時行う. |
事前・事後学修の内容 | 1. ガイダンス 2. 英語論文の小見出しを調べ構成について知る 3. 基本的な専門用語を調べる 4. 要旨を読む 5. 図表は何を示すか考える 6. 図表から何が分かるか考える 7. イントロで研究背景を調べる 8. イントロで研究目的を調べる 9. 結果の構成を知り,キーワードを見つける 10. 結果で何が分かったかをまとめる 11. 結果をどのように解釈しているか 12. 他の研究結果との関連性 13. まとめと発表 14. 討論 15. 再発表 事前:毎回の内容に関する資料の予習を行う(2時間). 事後:実施した内容の復習を行う(2時間). |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |