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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 |
留学生対象(2024年度後期の授業レベル決定者); 学部正規生 大学院正規生 特別聴講学生 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 初級集中Ⅲ 中級へのステップ・アップクラスB | |
しょきゅうしゅうちゅうさん ちゅうきゅうへのすてっぷあっぷくらすびー | ||
Step-up to Intermediate Class B | ||
単位数 | ※ 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 総合研究棟Ⅱ 2階 国際交流センター(Integrated Research Building II, 2F, CIER) 演習室3・4(Seminar Room 3,4) |
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担当教員 | 大野陽子(国際交流センター) | |
OONO, Yoko | ||
ono.yoko@cie.mie-u.ac.jp | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | Moodleにサインインしてください。 【単位付与について】 ・学部正規生は0単位 ・大学院正規生は0単位 ・特別聴講学生は出身大学にて単位互換↓ (国際交流センターは単位付与の機関ではないので単位を付与しませんが,通常,語学の授業は1単位それ以外の授業は2単位三重大学では付与しています。授業の種別は以下のURL(三重大学ホームページ)からご確認ください。)URL:https://www.mie-u.ac.jp/international/fs/class/ * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 初級で習った文法の復習をしながら、日本語能力試験N4~N3レベルの文法・語彙・ 漢字・聴解の学習をします。 |
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学修の目的 | 1. 初級文法の復習ができる。 2. 日本語能力試験N4~N3レベルの文法がわかるようになる。 3. 日本語能力試験N4~N3レベルの聞き取りができるようになる。 4. 日本語能力試験N4~N3レベルの漢字が読めるようになる。 |
学修の到達目標 | 1. 初級文法の復習ができる。 2. 日本語能力試験N4~N3レベルの文法がわかるようになる。 3. 日本語能力試験N4~N3レベルの聞き取りができるようになる。 4. 日本語能力試験N4~N3レベルの漢字が読めるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 宿題(25%)、文法クイズ(35%)、期末試験(40%)。 出席率は66.7%以上必要です。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 授業アンケートを行う。 |
教科書 | 学生の様子に応じて、適宜用意します。 |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | 国際交流センターにおける授業レベルが初級集中Ⅲ(#3)もしくは中級Ⅰ(#4)であること ・2024年度前期の進級判定で授業レベルが決定した者 ・2024年度後期の日本語プレースメントテストで授業レベルが決定した者 |
予め履修が望ましい科目 | 初級日本語クラス |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 日本語能力試験(JLPT)、N3~N4、文法、漢字、聴解、語彙 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 第1回~第15回:文法・語彙・漢字・聴解。2週間または3週間に一度、文法クイズを行う。 第16回:期末試験 |
事前・事後学修の内容 | しめきりまでに宿題を提出すること。 |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:60分/回 |