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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
資源循環学科・農業生物学教育コース 学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 選択 選択推奨科目(農業コース) |
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授業科目名 | 農業科学実験演習 | |
のうぎょうかがくじっけんえんしゅう | ||
Seminar and experiment of agricultural science | ||
単位数 | 4 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Reso-4145-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 各担当教員にあらかじめ問い合わせる。 | |
担当教員 | 梅崎 輝尚(資源循環学科), 掛田 克行(資源循環科学科), 松井 宏樹(資源循環学科), 中島 千晴(資源循環学科), 名田 和義(資源循環学科), 長屋 祐一(資源循環学科), 諏訪部 圭太(資源循環学科), 塚田 森生(資源循環学科), 伴 智美(資源循環学科), 近藤 誠 (資源循環学科), 白水 貴 (資源循環学科), 奥田 均(附属教育研究施設),長菅 輝義(附属教育研究施設),小林 一成(先端科学研究支援センター), 土屋 亨(先端科学研究支援センター), 加賀谷安章(先端科学研究支援センター) | |
UMEZAKI,Teruhisa, KAKEDA,Katsuyuki, MATSUI,Hiroki, NAKASHIMA,Chiharu, NADA,Kazuyoshi, NAGAYA,Yuichi, SUWABE,Keita, TSUKADA,Morio, BAN,Tomomi, KONDO, Makoto, SHIROUZU,Takashi, OKUDA,Hitoshi, NAGASUGA,Kiyoshi, KOBAYASHI,Issei, TSUCHIYA,Toru, KAGAYA Yasuaki | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 各教育研究分野に分かれて実施され,卒業研究に取り組むための基礎知識と最新情報を習得する.指導教員と相談の上、個別に課題を決定し、研究課題に関する情報を調査、収集して実験計画を立てる必要がある。また得られたデータを適切にまとめ、解析し、さらに、それらをプレゼンテーションする。 この講義は三重大学の目標である4つの力の「感じる力」「考える力」「コミュニケーション力」「生きる力」を身につけるため、生物資源学部のディプロマポリシーである豊かなコミュニケーション能力と種々の課題に対して自律的に対応する能力を養うことを目指す。 |
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学修の目的 | 卒業研究に関する課題について文献検索等を行ってその内容を理解するとともに,具体的な実験に取り組み,実験手法の習得や知見を深める.主体的に研究、実験に従事し、指導教員とのディスカッションに望むこと。 |
学修の到達目標 | 卒業研究の準備段階において、必要な実験計画、文献検索、実験手法の習得し、4年次における卒業研究を一人で遂行することができるようになる。そのために以下の学習到達目標を設定する。 (知識) 設定された課題について知識や情報を身につける。 課題における背景と展望を理解する能力をン身につける。 (態度) 実験計画を自らデザインし、指導教員とのディスカッションを行うことができる。 (技能) 1.設定された課題について研究手法を理解し、実験遂行能力を得る。 2.設定された課題に関する知識や情報、自ら行った実験内容を他人に理解させるためのプレゼンテーション能力が向上する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 設定された課題に対する取り組み(態度:40%)、背景と実験計画の提示とプレゼンテーション(知識:30%)、実験により得られた結果の検討と発表(技能:30%) 採点は各教育研究分野の教員が行う |
授業の方法 | 演習 実験 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 指定せず |
参考書 | |
オフィスアワー | 随時(教育研究分野により異なる) |
受講要件 | 特になし. |
予め履修が望ましい科目 | 配属教育研究分野の開講講義 |
発展科目 | 卒業研究 |
その他 |
各回 共通 |
MoodleのコースURL |
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第1回 | 概要 | 農学に関わる課題抽出1 |
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授業時間内の学修内容 | それぞれの分野の問題点を抽出し、解決方法についての仮説を立てる | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 課題検索 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 仮説設定 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第2回 | 概要 | 農学に関わる課題抽出2 |
授業時間内の学修内容 | それぞれの分野の問題点を抽出し、解決方法についての仮説を立てる | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 課題検索 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 仮説設定 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第3回 | 概要 | 農学に関わる課題抽出3 |
授業時間内の学修内容 | それぞれの分野の問題点を抽出し、解決方法についての仮説を立てる | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 課題検索 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 仮説設定 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第4回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための手法の検索1 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のための実験方法を検索する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験方法検索 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験プロトコル作成 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第5回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための手法の検索2 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のための実験方法を検索する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験方法検索 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験プロトコル作成 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第6回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための手法の検索3 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のための実験方法を検索する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験方法検索 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験プロトコル作成 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第7回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための実践1 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のために設計した実験を遂行する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験準備 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験片付け | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第8回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための実践2 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のために設計した実験を遂行する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験準備 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験片付け | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第9回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための実践3 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のために設計した実験を遂行する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験準備 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験片付け | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第10回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための実践4 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のために設計した実験を遂行する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験準備 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験片付け | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第11回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための実践5 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のために設計した実験を遂行する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験準備 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験片付け | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第12回 | 概要 | データ解析1 |
授業時間内の学修内容 | 実験結果をとりまとめデータをエクセルで解析し、グラフ化する。統計処理を行う | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | データ入力 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | グラフ化と統計処理 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第13回 | 概要 | データ解析2 |
授業時間内の学修内容 | 実験結果をとりまとめデータをエクセルで解析し、グラフ化する。統計処理を行う | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | データ入力 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | グラフ化と統計処理 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第14回 | 概要 | データ解析3 |
授業時間内の学修内容 | 実験結果をとりまとめデータをエクセルで解析し、グラフ化する。統計処理を行う | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | データ入力 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | グラフ化と統計処理 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第15回 | 概要 | データの取りまとめと発表1 |
授業時間内の学修内容 | 結果に基づきプレゼンテーション資料作成し発表する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | プレゼンテーション資料の作成 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 今後の実験計画を考察 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第16回 | 概要 | 農学に関わる課題抽出4 |
授業時間内の学修内容 | それぞれの分野の問題点を抽出し、解決方法についての仮説を立てる | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 課題検索 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 仮説設定 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第17回 | 概要 | 農学に関わる課題抽出5 |
授業時間内の学修内容 | それぞれの分野の問題点を抽出し、解決方法についての仮説を立てる | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 課題検索 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 仮説設定 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第18回 | 概要 | 農学に関わる課題抽出6 |
授業時間内の学修内容 | それぞれの分野の問題点を抽出し、解決方法についての仮説を立てる | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 課題検索 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 仮説設定 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第19回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための手法の検索4 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のための実験方法を検索する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験方法検索 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験プロトコルの作成 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第20回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための手法の検索5 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のための実験方法を検索する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験方法検索 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験プロトコルの作成 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第21回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための手法の検索6 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のための実験方法を検索する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験方法検索 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験プロトコルの作成 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第22回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための実践6 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のために設計した実験を遂行する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験準備 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験片付け | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第23回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための実践7 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のために設計した実験を遂行する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験準備 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験片付け | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第24回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための実践8 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のために設計した実験を遂行する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験準備 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験片付け | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第25回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための実践9 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のために設計した実験を遂行する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験準備 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験片付け | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第26回 | 概要 | 農学に関わる課題解決のための実践10 |
授業時間内の学修内容 | 課題解決のために設計した実験を遂行する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | 実験準備 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 実験片付け | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第27回 | 概要 | データー解析4 |
授業時間内の学修内容 | 実験結果をとりまとめデータをエクセルで解析し、グラフ化する。統計処理を行う | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | データ入力 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 統計処理とグラフ化 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第28回 | 概要 | データー解析5 |
授業時間内の学修内容 | 実験結果をとりまとめデータをエクセルで解析し、グラフ化する。統計処理を行う | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | データ入力 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 統計処理とグラフ化 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第29回 | 概要 | データー解析6 |
授業時間内の学修内容 | 実験結果をとりまとめデータをエクセルで解析し、グラフ化する。統計処理を行う | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | データ入力 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 統計処理とグラフ化 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第30回 | 概要 | データの取りまとめと発表2 |
授業時間内の学修内容 | 結果に基づきプレゼンテーション資料作成し発表する | |
キーワード(Key Word(s)) | 育種学、作物学、園芸学、動物生産学、植物病理学、昆虫生態学、飼料学、分子生物学 | |
事前学修の内容 | プレゼンテーション資料の作成 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 卒業研究の方向性の考察 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 |