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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・技術 | |
| 科目名 | 機械 | |
| きかい | ||
| Mechanical Engineering | ||
| 受講対象学生 | 
    教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次 ~74 期生  | 
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| 卒業要件の種別 | 選択 | 
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| 授業科目名 | 技術学ゼミナールⅠ(機械) | |
| ぎじゅつがくぜみなーるいち(きかい) | ||
| Technology Study 1 (Mechanical Engineering) | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| 受講対象学生 | 
     期生  | 
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| 卒業要件の種別 | ||
| 授業科目名 | ||
| 単位数 | 単位 | |
| ナンバリングコード | educ-tech-MECH3027-001 
   | 
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 | 
     前期  | 
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| 開講時間 | 
    月曜日 11, 12時限 | 
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| 授業形態 | 
     対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい 
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業  | 
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| 開講場所 | 機械工学実験室 | |
| 担当教員 | 松本金矢 | |
| Kin-ya MATSUMOTO | ||
| SDGsの目標 | 
     | 
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい  | 
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| 授業の概要 | 機械工学におけるシミュレーション技術について、実習を通して学ぶ。 | 
|---|---|
| 学修の目的 | 有限要素法による構造解析を理解する。 | 
| 学修の到達目標 | 有限要素法の基礎理論を学び、実際にプログラミングを行い、基本的な構造解析ができる。 | 
| ディプロマ・ポリシー | 
    
 
 
  | 
| 成績評価方法と基準 | 課題の提出状況50%、授業内の活動50% | 
| 授業の方法 | 演習 | 
| 授業の特徴 | 
      
         問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)  | 
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | 具体的な課題解決の問題を取り扱う。 | 
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 時間:毎日12:00~13:00、場所:技術棟1階機械工学研究室 | 
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 | 
| MoodleのコースURL | 
|---|
| キーワード | 機械工学、材料工学、構造解析、シミュレーション | 
|---|---|
| Key Word(s) | mechanical engineering, material processing, structural analysis, simuration | 
| 学修内容 | 1.機械工学とシミュレーション 2.有限要素法の基礎 3.変位法 4.変位関数 5.変位ーひずみ関係マトリックス 6.応力ーひずみ関係マトリックス 7.剛性マトリックス 8.仮想仕事の原理 9.剛性方程式 10.連立方程式の解法 11.要素応力 12.節点応力 13.シミュレーション実習 14.解析データ作成 15.報告会  | 
| 事前・事後学修の内容 | プログラミングや課題の発見・解決について、事前・事後に取り組む。 | 
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |