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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・英語 | |
科目名 | 英語コミュニケーション | |
えいごこみゅにけーしょん | ||
Communication in English | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 ~76 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 英語リーディングⅠ(多読Ⅰ) | |
えいごりーでぃんぐいち (たどく I) | ||
English ReadingⅠ(Extensive Reading I) | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | 1023-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 教育学部専門1号館3階 | |
担当教員 | 荒尾浩子(教育学部) | |
Hiroko ARAO | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 授業内では多読教材を用いて、毎週本一冊を読み、それに関してレポートをする。 |
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学修の目的 | 授業内、外で多量の英語を読むことでリーディング力を高める。 |
学修の到達目標 | 辞書を使用せず流暢に英語を読解できる能力を習得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業参加,レポートを総合的に評価 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 授業内で指示する |
参考書 | |
オフィスアワー | 金曜 3-4限 荒尾浩子研究室 arao@edu.mie-u.ac.jp |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | ReadingⅡ ReadingⅢ |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 多読 リーティング力 英語 |
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Key Word(s) | extensive reading, reading ability, English |
学修内容 | 授業計画 第1回: 多読の効果、多読の方法について 第2回:On the Edge (レベル3)など 第3回:Rabbit-Proof Fence (レベル3)など 第4回:Lorna Doone (レベル4)など 第5回:Little Women (レベル4)など 第6回:Black Beauty (レベル4)など 第7回:Heat and Dust (レベル5)など 第8回:The Garden Party (レベル5) など 第9回:Great Expectations (レベル5) など 第10回:David Copperfield (レベル5) など 第11回:Tess of the d’Urbervilles (レベル6) など 第12回:Oliver Twist (レベル6) など 第13回:American Crime Stories (レベル6) など 第14回:Cold Comfort Farms (レベル6)など 第15回:Cry Freedom (レベル6)など 第16回:読んだ本すべての表現、語彙のまとめ |
事前・事後学修の内容 | 毎回、授業外でのリーディング課題を指示するのでそれを読みレポートを作成する。授業後はフィードバックを受け、レポートの英語を直し書きなおす。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |