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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 共通教育・教養基礎科目 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 2023(令和5)年度以降入学生対象 |
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授業科目名 | 日本理解特殊講義5 | |
にほんりかいとくしゅこうぎ ご | ||
Lecture Course in Understanding Japan 5 | ||
授業テーマ | 留学生と学ぶ日本 | |
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象 |
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授業科目名 | 日本理解特殊講義 | |
にほんりかいとくしゅこうぎ | ||
Lecture Course in Understanding Japan | ||
授業テーマ | 留学生と学ぶ日本 | |
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | gedu-libr-JLEC1155-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | 社会・経済, 国際・外国語 | |
分類・領域 |
教養統合科目・地域理解・日本理解 (2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象) |
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開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 視聴覚室(総合研究棟II 2階、国際交流センター Audio-visual Rm. (Integral Research Building 2F, Center for International Education & Research) |
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担当教員 | 正路 真一(国際交流センター) | |
SHOJI, Shinichi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 日本人学生と留学生が共に日本社会や文化についてディスカッションを通して学びあう。受講者は、社会や文化に対する観察力や国際的な視点を磨く。(留学生は日本語能力判定が上級レベルの学生) |
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学修の目的 | 1.日本人学生と留学生がディスカッションを通して交流する。 2.日本社会と日本文化について観察力を磨く。 3.日本社会と日本文化について、国際的な視点から理解する。 4.異文化の視点を尊重する。 |
学修の到達目標 | 1.日本人学生と留学生がディスカッションを通して交流の中から学びを得る。 2.日本社会と日本文化について観察力を身につける。 3.日本社会と日本文化について、異文化の視点で物事を理解し、考えられるようになる。 4.異文化の視点を尊重できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席および授業参加度10%、宿題・課題90 % |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 参加学生の授業中の発言、オフィスアワーでの要望、授業評価アンケートに基づいて、授業の進め方、課題の設定、評価の仕方等を適宜改善していく。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 水曜日10:30-13:00 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 議論、異文化理解、日本社会と日本文化、コミュニケーション |
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Key Word(s) | discussion, understanding different culture, Japanese society and culture, communication |
学修内容 | 1回:オリエンテーション 2回: ディスカッション 3回: ディスカッション 4回: ディスカッション 5回:ディスカッション 6回:ディスカッション 7回:ディスカッション 8回:ディスカッション・プレゼンテーション 9回:ディスカッション・プレゼンテーション 10回:ディスカッション・プレゼンテーション 11回:ディスカッション・プレゼンテーション 12回:ディスカッション・プレゼンテーション 13回:ディスカッション・プレゼンテーション 14回:ディスカッション・プレゼンテーション 15回:ディスカッション・プレゼンテーション |
事前・事後学修の内容 | 議論トピックについての下調べを行う。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |