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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2023年度以前入学生対象 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本の歴史B | |
にほんのれきし びー | ||
Japanese History B | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2024年度以降入学生対象 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本史特論B | |
にほんしとくろん びー | ||
Lecture on Japanese History B | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | humn-cult2110-008
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山田 雄司(人文学部) | |
YAMADA, Yuji | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 伊勢信仰の信仰史上における意義について、史料に基づいて考察する。伊勢信仰の諸相について、おもに古代・中世を中心に考察する。神話・記録・文書・絵画・説話など多様な資料を用いていく。 |
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学修の目的 | 一般に認識されているものとは違う伊勢神宮について認識することにより、歴史の見方を修得していく。 |
学修の到達目標 | 伊勢信仰だけでなく、日本文化に関しての認識を深める。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 期末試験100%。(60%以上で合格) |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | |
参考書 | 笹生衛『まつりと神々の古代』吉川弘文館、2023年 加瀬直弥『平安時代の神社と神職』吉川弘文館、2022年 岡田莊司『古代天皇と神祇の祭祀体系』吉川弘文館、2022年 木村大樹『古代天皇祭祀の研究』吉川弘文館、2021年 |
オフィスアワー | 毎週火曜日14:40~16:10、場所:山田研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=18883 |
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キーワード | 伊勢神宮 伊勢信仰 |
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Key Word(s) | ISE Shrine ISE Faith |
学修内容 | 第1回 ガイダンス 第2回 伊勢神宮の成立と祭神 第3回 神宮祭祀 第4回 式年遷宮 第5回 神領、御厨・御園 第6回 伊勢大神の祟り 第7回 宗廟 第8~9回 仏教と伊勢神宮 第10~11回 僧侶の参宮 第12回 蒙古襲来と神宮 第13回 伊勢神宮の怪異 第14回 治病神としての伊勢神宮 第15回 伊勢参詣曼荼羅 |
事前・事後学修の内容 | 漢文を読めるようにしてください。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |