三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修
授業科目名 近代現代日本文学作品論特講
きんだいげんだいにほんぶんがくさくひんろんとっこう
the intensive study of the works of the modern Japanese literature
単位数 2 単位
ナンバリングコード
HU-CLTR4
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間
夜間は前期11~12時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 尾西康充

ONISHI,Yasumitsu

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 1950年代の安部公房の作品を講読しながら戦後日本における文学と政治の問題を考える。
学修の目的 日本近代文学を研究する基本的な手法と知識を身につける。
学修の到達目標 日本近代文学を研究する基本的な手法と知識を身につける。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 授業への意欲30%、期末レポート70%。毎回リフレクションシートを配付し、授業の理解度を測定する。
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

Moodleを活用する授業

英語を用いた教育

授業アンケート結果を受けての改善点
教科書 別途指示する。
参考書 別途指示する。
オフィスアワー 毎週水曜日12~13時、場所:研究室
受講要件 特になし。
予め履修が望ましい科目 特になし。
発展科目 特になし。
その他 夜間は,前期月11~12限で開講。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 日本近代文学作品研究
Key Word(s) Study or Japanese modern literature
学修内容 第1回 研究の導入
第2回 近代文学の作品研究
第3回 近代文学の作品研究
第4回 近代文学の作品研究
第5回 近代文学の作品研究
第6回 近代文学の作品研究
第7回 近代文学の作品研究
第8回 近代文学の作品研究
第9回 近代文学の作品研究
第10回 近代文学の作品研究
第11回 近代文学の作品研究
第12回 近代文学の作品研究
第13回 近代文学の作品研究
第14回 近代文学の作品研究
第15回 まとめ
事前・事後学修の内容 授業で扱うテクストは必ず事前に読んでくること。発表資料を作成すること。事後学習は、授業中に指摘されたことを確認すること。
事前学修の時間:60分/回    事後学修の時間:60分/回

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