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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士後期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 特別研究 | |
とくべつけんきゅう | ||
Thesis Research | ||
単位数 | 8 単位 | |
ナンバリングコード | inov-inov-TPIC-8-0-5-1-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 各教員 | |
Professors | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 授業の概要 R&D教員とPM教員によるサンドイッチ方式の研究指導により、「研究課題を定め、自らが立案した具体策に従って研究を実行し、その結果を深く考察できる自立した研究者としての能力」と「地域や社会の課題を発見し、解決策の構築までを完結できるプロジェクト・マネジメント能力」の2つの能力を修得する。 |
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学修の目的 | 研究者として取り組むべき研究対象課題を抽出し、抽出課題に対する研究指針の策定から研究を実施するための最適な実施計画を立て、それを遂行できる実践的な能力を身につけることに加え、自身の研究内容が地域や社会の課題とどのように繋がり、その解決にどのような方策があるかを考える力を身につけることを目的とする。 |
学修の到達目標 | 特別研究を遂行することにより、研究課題を定め、自らが立案した具体策に従って研究を実行し、その結果を深く考察できるようになること、および、地域や社会の課題を発見し、解決策の構築までを完結できるようになることを到達目標とする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 研究結果を博士論文としてまとめる能力が養われたことを評価するとともに、研究結果を深く考察できるようになったこと、および、地域や社会の課題を発見し、解決策の構築までを完結できるようになったことを指導教員による面談等を通して確認する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 1人の学生に対して専門性の異なる2名の教員(PM教員とR&D教員)が協力しながら指導する「サンドイッチ方式による教育」として行うとともに、各期の授業アンケートの結果を次年度の授業づくりに適宜反映させる。 |
教科書 | 必要に応じ指導教員から指示する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 各指導教員に連絡を取り確認すること。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
(本学の教育目標との関連) 「感じる力」=30%、「考える力」=30%、「生きる力」=10%、「コミュニケーション力」=30% |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 研究、工学イノベーション、バイオイノベーション、社会イノベーション |
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Key Word(s) | Research,Engineering Innovation,Bioinnovation, Social Innovation |
学修内容 | 「研究課題を定め、自らが立案した具体策に従って研究を実行し、その結果を深く考察できる自立した研究者としての能力」と「地域や社会の課題を発見し、解決策の構築までを完結できるプロジェクト・マネジメント能力」の2つの能力を、特別研究を遂行する過程で修得することを目指す。 |
事前・事後学修の内容 | 概ね以下の通り。詳細は指導教員の指示に従うこと。 1年次 10-12月(10月入学者は6-7月)に研究計画を発表(2単位相当) 2年次 10-12月(10月入学者は6-7月)に研究の進捗報告(2単位相当) 以上に加えて指導教員が適宜面談し、研究結果を深く考察できるようになったこと、および、地域や社会の課題を発見し、解決策の構築までを完結できるようになったことを確認する。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |