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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・社会 | |
科目名 | 社会科教育コース専門教育科目 | |
しゃかいかきょういくこーすせんもんきょういくかもく | ||
Introductory Academic Literacy for Social Science | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次 76 期生 社会科教育コース生に限る |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 社会科入門Ⅱ | |
しゃかいかにゅうもん に | ||
Introductory Academic Literacy for Social Science Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | edu-sosc-SOSC1001-003
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 社会科図書室 | |
担当教員 | 馬原潤二(教育学部) | |
MAHARA, Junji | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 社会科に関する諸学問の大学レベルの基礎的な内容とそれらの研究方法の基礎について講義する。 |
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学修の目的 | 社会科に関する諸学問の大学レベルの基礎的な内容とそれらの研究方法の基礎について理解・習得する。 |
学修の到達目標 | 社会科に関する諸学問の大学レベルの基礎的な内容とそれらの研究方法の基礎について理解・習得することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート40%、授業への積極的関与の程度60% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 教科書は使用しない。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 特に時間は定めない。随時対応する。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | アカデミック・リテラシー |
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Key Word(s) | academic literacy |
学修内容 | 第1回:イントロダクション 第2回:レジュメ報公会①/ディベート 第3回:レジュメ報告会②/ディベート 第4回:レジュメ報告会③/ディベート 第5回:レポートとは何か/ディベート 第6回:レポート批評会①グループ批評/ディベート 第7回:レポート批評会②グル―プ批評/ディベート 第8回:レポート批評会③グループ批評/ディベート 第9回:レポート批評会④フィードバック/ディベート 第10回:学力テスト② 第11回:授業の方法論/ディベート 第12回:模擬授業大会① 第13回:模擬授業大会② 第14回:模擬授業大会③ 第15回:まとめ |
事前・事後学修の内容 | 適宜授業中に指示する。 |
事前学修の時間:200分/回 事後学修の時間:100分/回 |