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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)生物圏生命科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 生物圏生命科学専攻 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 海洋食糧化学演習 | |
かいようしょくりょうかがくえんしゅう | ||
Seminar on Marine Food Chemistry | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Life-5272-007
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期集中 |
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開講時間 |
開講時間については,後期開始前に情報を掲示するので掲示板を確認をすること. |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 生物資源学部校舎(2024年度授業時間割と教室案内掲示で確認して下さい). | |
担当教員 | 柴田 敏行(大学院生物資源学研究科・生物圏生命科学専攻・海洋生命分子化学講座・海洋食糧化学教育研究分野) | |
SHIBATA, Toshiyuki | ||
実務経験のある教員 | 盛田株式会社では,品質管理課,マルキンバイオ株式会社では研究開発課にて,それぞれ業務に従事した.前者では,「しょうゆ・つゆ等の格付け検査員」としてJAS規格(日本農林規格)に基づいた製品の分析業務,品質管理,適合確認,生産量の管理,文章作成と届け出を担当した.さらにISO9001内部監査員として,監査の業務(文章管理や製造現場の確認)に従事した.排水の分析(BOD,COD,SSなど)や煤煙の管理も行った.後者では,開発IIチームに所属し,医療用診断キットの開発と酵素反応による希少糖製造の技術開発をそれぞれ担当した.この講義では,品質管理業務と研究開発業務の実際についても取り上げながら授業をすすめる. | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | 講義や課題に関する詳細な情報などは,Moodleに掲載します. * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 水産物をはじめ食品素材に含まれる機能性成分について,①構造や生理機能,②定量分析,③構造解析をあつかった文献を検索する.論文の内容についてまとめた資料を作成し,プレゼンテーションと討論を行う. (DP,CPとの関連)三重大学のDPである「4つの力」,すなわち「感じる力」,「考える力」,「コミュニケーション力」,それらを総合した「生きる力」を身につけるため,特に(1)幅広い教養・倫理観と国際感覚,(2)専門知識・技術の修得,(3)プレゼンテーション能力の獲得,を目指す. |
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学修の目的 | 文献検索ならびにプレゼンテーション,討論会を通じて,水産物をはじめとする食品素材に含まれる機能性成分の構造や生理機能に関する理解を深める.外国語の読解力やプレゼンテーション能力の涵養をはかる. |
学修の到達目標 | 水産物に含まれる機能性成分の構造や生理機能,それらの分析方法,評価方法に関する文献を読み,最新の知識を得る. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 講義への取り組み姿勢:20%,質疑応答の様子:30%,プレゼンテーション:50%,計100%(合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 文献は,直近5年以内に査読付き国際学術雑誌へ公表されたものに限定する. |
教科書 | 該当無し. |
参考書 | 該当無し. |
オフィスアワー | 随時.E-mail(shibata@bio.mie-u.ac.jp)での問い合わせにも対応する. |
受講要件 | 該当無し. |
予め履修が望ましい科目 | 「海洋食糧化学特論」 |
発展科目 | 「海洋生命分子化学特別研究I」,「海洋生命分子化学特別研究II」 |
その他 |
各回 共通 |
MoodleのコースURL |
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第1回 | 概要 | 文献検索サイト,SciFinderの使い方に関する講義 |
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授業時間内の学修内容 | ・ガイダンス,成績評価の説明. ・PubMedなど文献検索サイトの使い方を学ぶ. ・SciFinderの使い方を学ぶ. ・Google Scholar,Scopusから得られる情報について学ぶ. |
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キーワード(Key Word(s)) | PubMed,SciFinder,Google Scholar,Scopus | |
事前学修の内容 | 1. 情報ライブラリーセンターのHPへアクセスする.トップページにある各種検索へアクセスし,試用する. 2. 情報ライブラリーセンターのHPへアクセスする.文献ファイルを入手可能な電子ジャーナルを把握する. |
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事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 講義の内容全般を復習する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第2回 | 概要 | 陸上植物に含まれるポリフェノールの分子構造,化合物の定量分析をあつかった文献の検索 |
授業時間内の学修内容 | ・陸上植物に含まれるポリフェノールの分子構造をあつかった文献を検索する. ・陸上植物に含まれるポリフェノールの定量分析をあつかった文献を検索する. |
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キーワード(Key Word(s)) | ポリフェノール,構造解析,定量分析 | |
事前学修の内容 | 1. 第1回の演習内容を復習する. 2. 海洋食糧化学特論の講義内容を復習する. |
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事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第3回 | 概要 | 第2回の演習で入手した文献の読解と資料の作成およびプレゼンテーション |
授業時間内の学修内容 | ・第2回の演習で入手した文献について,英文を和訳する. ・文献の内容を取りまとめたプレゼンテーション資料を作成する. ・作成した資料をもとにプレゼンテーションを行い,内容について討論する. |
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キーワード(Key Word(s)) | ポリフェノール,構造解析,定量分析,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 討論の内容について情報を整理する.陸上植物に含まれるポリフェノールの構造,化合物の定量分析について,まとめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第4回 | 概要 | 陸上植物のポリフェノールの生理機能をあつかった文献の検索 |
授業時間内の学修内容 | ・陸上植物に含まれるポリフェノールの生理機能をあつかった文献を検索する. | |
キーワード(Key Word(s)) | ポリフェノール,抗酸化性,抗糖化活性 | |
事前学修の内容 | 1. 第1回から第3回までの演習内容を復習する. 2. 海洋食糧化学特論の講義内容を復習する. |
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事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第5回 | 概要 | 第4回の演習で入手した文献の読解と資料の作成およびプレゼンテーション |
授業時間内の学修内容 | ・第4回の演習で入手した文献について,英文を和訳する. ・文献の内容を取りまとめたプレゼンテーション資料を作成する. ・作成した資料をもとにプレゼンテーションを行い,内容について討論する. |
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キーワード(Key Word(s)) | ポリフェノール,抗酸化性,抗糖化活性,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 討論の内容について情報を整理する.陸上植物に含まれるポリフェノールの生理機能,作用機序について,まとめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第6回 | 概要 | 海藻ポリフェノールの分子構造,化合物の定量分析をあつかった文献の検索 |
授業時間内の学修内容 | ・海藻ポリフェノールの構造解析をあつかった文献を検索する. ・海藻ポリフェノールの定量分析をあつかった文献を検索する. |
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キーワード(Key Word(s)) | フロロタンニン類,褐藻類,構造解析,定量分析 | |
事前学修の内容 | 1. 海洋食糧化学特論の講義内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第7回 | 概要 | 第6回の演習で入手した文献の読解と資料の作成およびプレゼンテーション |
授業時間内の学修内容 | ・第6回の演習で入手した文献について,英文を和訳する. ・文献の内容を取りまとめたプレゼンテーション資料を作成する. ・作成した資料をもとにプレゼンテーションを行い,内容について討論する. |
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キーワード(Key Word(s)) | フロロタンニン類,褐藻類,構造解析,定量分析,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 討論の内容について情報を整理する.フロロタンニン類の構造,化合物の定量分析について,まとめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第8回 | 概要 | 海藻ポリフェノールの生理機能をあつかった文献の検索 |
授業時間内の学修内容 | ・陸上植物に含まれるポリフェノールの生理機能をあつかった文献を検索する. | |
キーワード(Key Word(s)) | フロロタンニン類,褐藻類,抗酸化性,抗糖化活性 | |
事前学修の内容 | 1. 海洋食糧化学特論の講義内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第9回 | 概要 | 第8回の演習で入手した文献の読解と資料の作成およびプレゼンテーション |
授業時間内の学修内容 | ・第8回の演習で入手した文献について,英文を和訳する. ・文献の内容を取りまとめたプレゼンテーション資料を作成する. ・作成した資料をもとにプレゼンテーションを行い,内容について討論する. |
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キーワード(Key Word(s)) | フロロタンニン類,褐藻類,抗酸化性,抗糖化活性,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 討論の内容について情報を整理する.陸上植物に含まれるポリフェノールの生理機能,作用機序について,まとめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第10回 | 概要 | 第2回から第9回までの学修内容のまとめ,プレゼンテーションと総合討論 |
授業時間内の学修内容 | ・第2回から第9回までの学修内容をまとめる. ・ポリフェノール類の分子構造,生理機能,定量分析法について総合討論を行う. |
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キーワード(Key Word(s)) | ポリフェノール類,フロロタンニン類,褐藻類,抗酸化性,抗糖化活性,構造解析,定量分析,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 第2回から第9回までの学修内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 総合討論の内容について情報を整理する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第11回 | 概要 | n-3系多価不飽和脂肪酸の生合成をあつかった文献の検索 |
授業時間内の学修内容 | ・n-3系多価不飽和脂肪酸の生合成をあつかった文献を検索する. | |
キーワード(Key Word(s)) | n-3系多価不飽和脂肪酸,デサチュラーゼ,エロンゲース,ラビリンチュラ類,線虫 | |
事前学修の内容 | 1. 海洋食糧化学特論の講義内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第12回 | 概要 | 第11回の演習で入手した文献の読解と資料の作成およびプレゼンテーション |
授業時間内の学修内容 | ・第11回の演習で入手した文献について,英文を和訳する. ・文献の内容を取りまとめたプレゼンテーション資料を作成する. ・作成した資料をもとにプレゼンテーションを行い,内容について討論する. |
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キーワード(Key Word(s)) | n-3系多価不飽和脂肪酸,デサチュラーゼ,エロンゲース,ラビリンチュラ類,線虫,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 討論の内容について情報を整理する.n-3系多価不飽和脂肪酸の生合成について,まとめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第13回 | 概要 | n-3系多価不飽和脂肪酸の生理機能をあつかった文献の検索 |
授業時間内の学修内容 | ・n-3系多価不飽和脂肪酸の生理機能をあつかった文献を検索する. | |
キーワード(Key Word(s)) | n-3系多価不飽和脂肪酸,イコサペンタエン酸,ドコサヘキサエン酸 | |
事前学修の内容 | 1. 海洋食糧化学特論の講義内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第14回 | 概要 | 第13回の演習で入手した文献の読解と資料の作成およびプレゼンテーション |
授業時間内の学修内容 | ・第13回の演習で入手した文献について,英文を和訳する. ・文献の内容を取りまとめたプレゼンテーション資料を作成する. ・作成した資料をもとにプレゼンテーションを行い,内容について討論する. |
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キーワード(Key Word(s)) | n-3系多価不飽和脂肪酸,イコサペンタエン酸,ドコサヘキサエン酸,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 討論の内容について情報を整理する.n-3系多価不飽和脂肪酸の生理機能について,まとめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第15回 | 概要 | 第11回から第14回までの学修内容のまとめ,プレゼンテーションと総合討論 |
授業時間内の学修内容 | ・第11回から第14回までの学修内容をまとめる. ・n-3系多価不飽和脂肪酸の生合成,生理機能について総合討論を行う. |
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キーワード(Key Word(s)) | n-3系多価不飽和脂肪酸,イコサペンタエン酸,ドコサヘキサエン酸,デサチュラーゼ,エロンゲース,ラビリンチュラ類,線虫,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 第11回から第14回までの学修内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 総合討論の内容について情報を整理する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第16回 | 概要 | 海藻多糖類の構造や性質,分布,定量分析をあつかった文献の検索 |
授業時間内の学修内容 | ・海藻多糖類の分子構造や性質,分布,定量分析をあつかった文献を検索する. | |
キーワード(Key Word(s)) | 海藻多糖類,硫酸化多糖,グリクロナン,分子構造,定量分析 | |
事前学修の内容 | 1. 海洋食糧化学特論の講義内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第17回 | 概要 | 第16回の演習で入手した文献の読解と資料の作成およびプレゼンテーション |
授業時間内の学修内容 | ・第16回の演習で入手した文献について,英文を和訳する. ・文献の内容を取りまとめたプレゼンテーション資料を作成する. ・作成した資料をもとにプレゼンテーションを行い,内容について討論する. |
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キーワード(Key Word(s)) | 海藻多糖類,硫酸化多糖,グリクロナン,分子構造,定量分析,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 討論の内容について情報を整理する.海藻多糖類の分子構造や性質,分布,定量分析について,まとめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第18回 | 概要 | 海藻多糖類の生理機能をあつかった文献の検索 |
授業時間内の学修内容 | ・海藻多糖類の生理機能をあつかった文献を検索する. | |
キーワード(Key Word(s)) | 海藻多糖類,硫酸化多糖,グリクロナン,生理機能 | |
事前学修の内容 | 1. 海洋食糧化学特論の講義内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第19回 | 概要 | 第18回の演習で入手した文献の読解と資料の作成およびプレゼンテーション |
授業時間内の学修内容 | ・第18回の演習で入手した文献について,英文を和訳する. ・文献の内容を取りまとめたプレゼンテーション資料を作成する. ・作成した資料をもとにプレゼンテーションを行い,内容について討論する. |
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キーワード(Key Word(s)) | 海藻多糖類,硫酸化多糖,グリクロナン,生理機能,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 討論の内容について情報を整理する.海藻多糖類の生理機能について,まとめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第20回 | 概要 | 第16回から第19回までの学修内容のまとめ,プレゼンテーションと総合討論 |
授業時間内の学修内容 | ・第16回から第19回までの学修内容をまとめる. ・海藻多糖類の分子構造や性質,分布,定量分析,生理機能について総合討論を行う. |
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キーワード(Key Word(s)) | 海藻多糖類,硫酸化多糖,グリクロナン,生理機能,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 第16回から第19回までの学修内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 総合討論の内容について情報を整理する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第21回 | 概要 | 糖化ストレスをあつかった文献の検索 |
授業時間内の学修内容 | ・糖化ストレスをあつかった文献を検索する. | |
キーワード(Key Word(s)) | 糖化ストレス,タンパク質の糖化反応,グリケーション,アミノカルボニル反応,終末糖化産物 | |
事前学修の内容 | 1. 海洋食糧化学特論の講義内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第22回 | 概要 | 第21回の演習で入手した文献の読解と資料の作成およびプレゼンテーション |
授業時間内の学修内容 | ・第21回の演習で入手した文献について,英文を和訳する. ・文献の内容を取りまとめたプレゼンテーション資料を作成する. ・作成した資料をもとにプレゼンテーションを行い,内容について討論する. |
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キーワード(Key Word(s)) | 糖化ストレス,タンパク質の糖化反応,グリケーション,アミノカルボニル反応,終末糖化産物,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 討論の内容について情報を整理する.糖化ストレスについて,まとめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第23回 | 概要 | 抗糖化物質の構造と生理機能をあつかった文献の検索 |
授業時間内の学修内容 | ・抗糖化物質の構造と生理機能をあつかった文献を検索する. | |
キーワード(Key Word(s)) | 抗糖化物質,抗糖化活性,糖化ストレス,タンパク質の糖化反応,グリケーション,アミノカルボニル反応,終末糖化産物 | |
事前学修の内容 | 1. 海洋食糧化学特論の講義内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第24回 | 概要 | 第23回の演習で入手した文献の読解と資料の作成およびプレゼンテーション |
授業時間内の学修内容 | ・第23回の演習で入手した文献について,英文を和訳する. ・文献の内容を取りまとめたプレゼンテーション資料を作成する. ・作成した資料をもとにプレゼンテーションを行い,内容について討論する. |
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キーワード(Key Word(s)) | 抗糖化物質,抗糖化活性,糖化ストレス,タンパク質の糖化反応,グリケーション,アミノカルボニル反応,終末糖化産物,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 討論の内容について情報を整理する.抗糖化物質の構造と生理機能について,まとめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第25回 | 概要 | 第21回から第24回までの学修内容のまとめ,プレゼンテーションと総合討論 |
授業時間内の学修内容 | ・第21回から第24回までの学修内容をまとめる. ・糖化ストレス,抗糖化物質の構造と生理機能について総合討論を行う. |
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キーワード(Key Word(s)) | 抗糖化物質,抗糖化活性,糖化ストレス,タンパク質の糖化反応,グリケーション,アミノカルボニル反応,終末糖化産物,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 第21回から第24回までの学修内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 総合討論の内容について情報を整理する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第26回 | 概要 | モデル生物(特に線虫)を用いたバイオアッセイをあつかった文献の検索 |
授業時間内の学修内容 | ・モデル生物(特に線虫)を用いたバイオアッセイをあつかった文献を検索する. | |
キーワード(Key Word(s)) | モデル生物,線虫,バイオアッセイ | |
事前学修の内容 | 1. 海洋食糧化学特論の講義内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第27回 | 概要 | 第26回の演習で入手した文献の読解と資料の作成およびプレゼンテーション |
授業時間内の学修内容 | ・第26回の演習で入手した文献について,英文を和訳する. ・文献の内容を取りまとめたプレゼンテーション資料を作成する. ・作成した資料をもとにプレゼンテーションを行い,内容について討論する. |
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キーワード(Key Word(s)) | モデル生物,線虫,バイオアッセイ,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 討論の内容について情報を整理する.モデル生物を用いたバイオアッセイについて,まとめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第28回 | 概要 | 質量分析装置を用いた代謝物解析をあつかった文献の検索 |
授業時間内の学修内容 | ・質量分析装置を用いた代謝物解析をあつかった文献を検索する. | |
キーワード(Key Word(s)) | LC/MS,LC/MSMS,GC/MS,CE/MS,代謝物解析 | |
事前学修の内容 | 1. 海洋食糧化学特論の講義内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第29回 | 概要 | 第28回の演習で入手した文献の読解と資料の作成およびプレゼンテーション |
授業時間内の学修内容 | ・第28回の演習で入手した文献について,英文を和訳する. ・文献の内容を取りまとめたプレゼンテーション資料を作成する. ・作成した資料をもとにプレゼンテーションを行い,内容について討論する. |
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キーワード(Key Word(s)) | LC/MS,LC/MSMS,GC/MS,CE/MS,代謝物解析,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 検索により入手した文献について,英文を和訳する作業をすすめる. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 討論の内容について情報を整理する.質量分析装置を用いた代謝物解析について,まとめる. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第30回 | 概要 | 第26回から第29回までの学修内容のまとめ,プレゼンテーションと総合討論 |
授業時間内の学修内容 | ・第26回から第29回までの学修内容をまとめる. ・糖化ストレス,抗糖化物質の構造と生理機能について総合討論を行う. |
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キーワード(Key Word(s)) | モデル生物,線虫,バイオアッセイ,LC/MS,LC/MSMS,GC/MS,CE/MS,代謝物解析,パワーポイント | |
事前学修の内容 | 1. 第26回から第29回までの学修内容を復習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 1. 総合討論の内容について情報を整理する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 |