シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 人文学部法律経済学科 | |
| 受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
|
| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | 外書講読A | |
| がいしょこうどくえー | ||
| Reading English Journal A | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | humn-laec2250-001
|
|
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
前期 |
|
| 開講時間 |
月曜日 1, 2時限 |
|
| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 川地 啓介 | |
| Keisuke Kawachi | ||
| SDGsの目標 |
|
|
| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
|
| 授業の概要 | 経済に関する諸問題について英語で書かれた文献を講読する。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 経済に関して英語で書かれた文献を理解できるようになることを目指す。また、英語の読解能力を高めることで、日本語以外の情報源から必要な情報を入手できるようになることを目的とする。 |
| 学修の到達目標 | 経済に関して英語で書かれた文献を読み、その内容を説明できるようになることを目標とする。 |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | 報告内容、提出課題、授業への参加姿勢等により総合的に判断する。 |
| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 | |
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | |
| 教科書 | 随時配布する予定。 |
| 参考書 | 必要に応じて講義時に提示する。 |
| オフィスアワー | 毎週月曜日12:00~13:00、場所人文学部棟5階川地研究室。授業で示される連絡先に予め予約することが望ましい。 |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | 近代経済学(基礎ミクロ経済学・基礎マクロ経済学) |
| 発展科目 | |
| その他 | 授業の進行状況により、講義内容を一部変更する場合がある。また、参加者の状況により、輪読などを行う演習形式となる場合がある。課題に基づいて報告や討論を行う場合には、積極的な参加が期待される。 |
| MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=18907 |
|---|
| キーワード | 英文読解、英語文献の講読 |
|---|---|
| Key Word(s) | Reading English Journal |
| 学修内容 | 経済に関連した欧米の新聞記事、雑誌、専門図書等を題材として使用する予定である。 1. ガイダンス 2-14. 演習を予定 15. まとめ |
| 事前・事後学修の内容 | 予め課題が出された場合には、予習は必須である。 報告を行う際には、参加者の理解を深めるために十分な事前準備が必要となる。 さらに、各授業のディスカッションに積極的に参加できるように事前・事後学修が求めれられる。 事前学修として、各授業内容に関連する文献の該当箇所を読んでくること。 事後学修として、各授業内容に関連する文献を調べ理解を深めること。 |
| 事前学修の時間:150分/回 事後学修の時間:90分/回 |