三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻
領域 主領域 : E; 副領域 : F
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次
選択・必修
授業科目名 有機エレクトロニクスPBL演習
ゆうきえれくとろにくすぴーびーえるえんしゅう
Seminar in Organic Electronics
単位数 2 単位
ナンバリングコード
EN-EMAT-5
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 木曜日 1, 2, 3, 4時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 研究室

担当教員 松井 龍之介(工学研究科電気電子工学専攻)

MATSUI, Tatsunosuke

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 有機エレクトロニクスの内容に関する演習を通して、有機機能性材料の応用についての理解を深める.
学修の目的 有機機能性材料に特有の物性と、エレクトロニクス分野でどの様な用途で用いられているかを理解する。
学修の到達目標 エレクトロニクス分野で求められる特性を満たす有機材料を提案したり、調べて選定できるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

○ JABEE 関連項目
成績評価方法と基準 演習・レポートの成績とプレゼンテーションを総合して評価する。
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業アンケート結果を受けての改善点
教科書 プリント
参考書
オフィスアワー 毎週金曜日12:00~13:00 松井准教授室(電子情報棟3階)
(Office hour)
Fri, 12:00~13:00 at office.
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 有機機能性材料、有機半導体、導電性高分子、液晶、テラヘルツ、メタマテリアル
Key Word(s) Organic functional materials, Organic semiconductor, Conducting polymer, Liquid crystal, Terahertz, Metamaterial
学修内容 プレゼン課題を適宜指示する。
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:120分/回    事後学修の時間:120分/回

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