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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・大学が独自に設定する科目 | |
| 科目名 | 国語教育 | |
| こくごきょういく | ||
| 受講対象学生 | 教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 74以前 期生 | |
| 卒業要件の種別 | 選択必修 | |
| 授業科目名 | 国語教育ゼミナールII | |
| こくごきょういくぜみなーるに | ||
| Seminar for Language Education II | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | educ-lang-LANG3561-002 | |
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 | 後期 | |
| 開講時間 | 月曜日 3, 4時限 | |
| 授業形態 | 対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい 
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 | |
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 守田 庸一(教育学部) | |
| MORITA,Yoichi | ||
| 実務経験のある教員 | 【教員名】守田 庸一 【実務経験】中学校・高等学校において国語科を担当 【講義内容との関連性】 実務経験より得た知識等を活かして、国語科に関する実践的な指導を行う。 | |
| SDGsの目標 |  | |
| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい | |
| 授業の概要 | 1.国語科教育研究の検討 2.国語科教育実践の検討 3.教材・カリキュラムの開発 4.模擬授業・実験授業の企画及び実施 | 
|---|---|
| 学修の目的 | 1.国語科教育に関する知見を深化・拡充させる。 2.国語科教育実践力を向上させる。 | 
| 学修の到達目標 | 1.国語科教育に関する幅広い知識を獲得する。 2.国語科の授業を創造し実践することができるようになる。 | 
| ディプロマ・ポリシー | 
 
 
 | 
| 成績評価方法と基準 | 自らの発表だけでなく、他者の発表等に対する質疑・コメントの質・量も評価の対象とする。 | 
| 授業の方法 | 演習 | 
| 授業の特徴 | 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) | 
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | |
| 教科書 | 開講時に指示する。 | 
| 参考書 | 授業時に適宜指示する。 | 
| オフィスアワー | 毎週月曜日12:00~13:00 | 
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | 国語教育ゼミナールI | 
| 発展科目 | |
| その他 | 
| MoodleのコースURL | https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=11082 | 
|---|
| キーワード | 国語科教育、理論と実践、教材・カリキュラムの開発、模擬授業・実験授業 | 
|---|---|
| Key Word(s) | Japanese,education | 
| 学修内容 | 受講者による資料作成・発表・討議によって各回の学習を進める(初回・最終回を除く)。 第1回 ガイダンス 第2〜7回 4年生による卒業研究の報告 第8〜14回 3年生による共同研究の報告 第15回 総括討議 | 
| 事前・事後学修の内容 | 各回で扱われる内容について、一人一人が問題意識を持ち何らかの発言できるように予習して授業に臨むこと。また、授業後は、資料作成・発表・討議といった活動を振り返り、今後の課題が見出せるように復習すること。 | 
| 事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |