三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 人文学部文化学科
受講対象学生 2023年度以前入学生対象
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
年次に関して「受講要件」を参照してください
選択・必修
授業科目名 フランス語会話 D
ふらんすごかいわ
French Conversation D
単位数 1 単位
受講対象学生 2024年度以降入学生対象
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 専門フランス語(会話)D
せんもんふらんすご(かいわ)
French Conversation D
単位数 2 単位
ナンバリングコード
humn-cult2130-087
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 木曜日 7, 8時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 ダメム ジャン・フランソワ

DAMEME, Jean-François

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 私の講義は主に会話に焦点を当てます。
目標は2人以上の生徒間で話せるようになる事です。勿論、年度の初めはゆっくり進めてゆきます。
フランス語の発音はそれ程難しくありません。
会話をする状況は大きく異なります。(家族、公共の場、休日、ショッピング、旅行等)
外国語を学ぶ場合、辞書が大切になると思います。
 小さな和仏・仏和辞典、電子辞書を購入、大学図書館で辞書を借る等、選択肢があります。
学期に一本づつ日本語字幕付きのフランス映画を上映します。(年2本)
他の講義同様に各学期の終わりに1回づつ試験をします。
 試験は口頭で行います。
 (皆さんが、復習する時間があるように、試験の2週間前にマニュアルのレッスン番号をお伝えします)
頑張ってくださいね!
学修の目的 フランス語によるコミュニケーション能力の向上
学修の到達目標 具体的な到達レベルは、各受講者が受講開始時にすでに修得してある知識や能力などによって異なります
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
 人文科学の諸分野の専門的知識と豊かな教養を身につけている。
 変動激しい現代社会・地域社会について、専門的知識に基づいて論理的に考え、総合的に判断できる。
○人文科学諸分野の成果に基づき、世界各地域の固有の文化に関して、広い視野から探求できる。
 変動激しい現代社会・地域社会に対する理解を基盤として、国際感覚に基づいて行動できる。
 自ら学んだ知を、口頭表現や文章表現によって的確に発信することができる。
 国際社会と地域社会の一員という自覚をもち、その発展に貢献できる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  • ○共感
  •  主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 平常点(授業への積極的な参加が求められる)60%、期末テスト40%
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業アンケート結果を受けての改善点
教科書 プリントを用います
参考書
オフィスアワー 授業の前後
急ぎの場合はグットマン・ティエリー(guthmann-th@human.mie-u.ac.jp)が窓口になります
受講要件 フランス語Ⅱ総合と演習を履修した学生、または仏検3級程度の実力がある学生のみ履修可。
予め履修が望ましい科目 受講要件参照のこと
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード フランス語会話
Key Word(s) French conversation
学修内容 受講生のレベル等に応じて適宜変更されます。

01-02回 人を招く、招かれる
03-04回 批判と非難、謝罪
05-06回 人を手伝う、助言を求める
07-08回 意図や希望を伝える
09-10回 手伝いを頼む
11-12回 思い出、過去を語る
13-16回 後期および1年間のまとめ
事前・事後学修の内容 履修者の能力・特性に応じて教室で指示します。
事前学修の時間:30分/回    事後学修の時間:30分/回

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