三重大学ウェブシラバス


シラバス表示

 シラバスの詳細な内容を表示します。

→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)

科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 教育学部・教育実地研究に関する科目
科目名 教育実地研究
きょういくじっちけんきゅう
Practical Study of Education
受講対象学生 教育学部, A 類, B 類

学部(学士課程) : 1年次
~74 期生
卒業要件の種別 必修
66期以降A類は必修、B類は選択
授業科目名 教育実地研究基礎
きょういくじっちけんきゅうきそ
Basic Practical Study of Education
単位数 1 単位
ナンバリングコード
educ-comn-PRAC1501-001
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間
通年集中
授業形態


* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 萩原克幸

Katsuyuki HAGIWARA

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 現場体験を通して、児童・生徒の生活世界や実践現場を理解する。
学修の目的 教育現場、あるいは隣接関連領域の活動に参与する。
学修の到達目標 児童・生徒への接し方について、自分なりの考えを持つことができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
 教育をめぐる現実的課題について、専門的知識に基づいて適切な対応を考えることができる。
 教育に関する課題を意識した実践を企画・運営し、関係者と協力して問題解決に取り組むことができる。
 教育に関わる職業人に求められる使命感・責任感を持ち、異文化、多世代の人と連携・協力することができる。
○自律的な学習者として、主体的に学び、振り返ることができる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 参加回数、参加態度、実践相手への貢献度合いによる。
授業の方法 演習 実習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業アンケート結果を受けての改善点
教科書
参考書
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 実地研究基礎
Key Word(s) Practical Study
学修内容 (1)事前準備 1コマ
(2)近隣小学校での現場体験  13コマ相当
(3)振り返り 1コマ 
事前・事後学修の内容 学校現場の要望に従って変化するため、学修内容を追って指示する
事前学修の時間:120分/回    事後学修の時間:120分/回

Copyright (c) Mie University